我らがセレッソ大阪はこの日曜に第7節を消化、アルビレックス新潟とのアウェーゲームでした。





ここまでクラブ新記録となる開幕6戦負け無しとクラブ記録を更新中、さらにその記録を伸ばせるでしょうか…



スタメンは鳥海晃司が開幕節以来、そして北野颯太が今シーズン初スタメン。





ベンチにはアジアカップでサムライブルーを苦しめたジャスティン・ハブナーが今シーズン初のベンチ入り。





試合は序盤から新潟がボールを保持。




長短織り交ぜたパスでセレッソのゴールに迫るも、コンパクトに敷かれたセレッソ守備網をなかなか突破できずチャンスらしいチャンスがなかなか作れません。






スコアレスで迎えた後半も新潟がボールを保持する展開、セレッソは選手交代に勝機を見出す為交代カードを切ります。






するとこれがハマり69分に待望の先制点がセレッソに(*⁰▿⁰*)






今シーズン一度も先制点を奪われていないセレッソ、これが決勝点となり開幕負け無しのクラブレコードをまた一つ更新しました^ ^




クリーンシートで勝てたのは大きいね(*⁰▿⁰*)





上位をしっかりと追走できてます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾






このクラブレコードを伸ばし続ける事がリーグタイトルへの近道なので、次のフロンターレ戦もしっかりと勝ち点を上積みしたいところです(๑˃̵ᴗ˂̵)