先日映画館に映画二本立てで見て参りました^ ^
英語のことを取り扱うのにテーマがなぜ映画レビューじゃなく野球なのかと言うと…
観てきた映画が福岡ソフトバンクホークスと千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー映画だからです(*´∇`*)笑
バファローズファンやのに他球団の映画を観に行くなんて…野球めっちゃ好きやん!笑
まずはホークスのドキュメンタリー、ホークスが福岡に移転し平和台球場から福岡ドームに本拠地を移して30周年。
その30年を振り返る内容です^ ^
弱い時代から王さんの長期政権に福岡移転が初の日本一、そしてダイエーからソフトバンクへの譲渡…
ホークスと福岡ドームの歩みを知れるのでホークスファンの方は是非。
僕もホークスが大阪のままならまだホークスファンのハズですから、福岡に嫁いだ元カノを見てるみたいでしたw
そして千葉ロッテマリーンズの方は昨シーズンのドキュメンタリーといった内容。
吉井理人氏が監督に就任、どの様にチームを改革しシーズンを2位で終えたのか。
首脳陣やスタッフ、選手たちのインタビューなどを交えて昨シーズンを振り返ります^ ^
これ見るとマリーンズ、良いチームやなと思うし今年も侮れませんね(o^^o)
もちろんホークスも大型補強を敢行したし、お家騒動もあるけど当然手を焼くこと間違いなし…
この映画見たせいで早く開幕しやんかなぁ…ってなりました!笑
プロ野球好きな人はぜひご覧ください(o^^o)
僕みたいな当該ファンじゃなくても十分に楽しめますよ(*´꒳`*)