こんばんは!

 

気づいたらもう5月ですね〜。今月はGWにケンドリックとドレイクのビーフが繰り広げられていて、毎日携帯を開くたびに"Not like us"が流れていたような気がします。

 

先日、soulectionのイベントでJoe Kayが来日していたので行ってきました!最後にsoulectionのイベントに行ったのはシアトルでパンデミック直前の2020年2月、バレンタインの翌日でした。

 

 

 

 

今回のイベントにはずっと見たかったstarroさんやJun Tanakaさんなど日本のDJ陣も出ていて、めちゃくちゃ最高な夜でした。お客さんのヴァイブスも良くて。

 

 

 

 

夕方にUnionでやっていたフリーイベントで最後にJoe Kayと写真を撮ってもらい、そこにいた友達の娘の名前があなたのラストネームからとって、ケイって名付けたんだってという話をしたら、すごく喜ばれていました。

 

 

 

 

 

写真を撮るときも、"let's put her in middle"と写真の真ん中にしてくれるなど、すごくdown to earthで落ち着いてて(あとこの距離で見るとさらにイケメンだった)、想像したままのパーソナリティの方でした。

 

 

もう思い返せばsoulectionと出会ったのも私が高校2年生くらいの時なので、10年近く聞いていることになるのでしょうか?まだbeats1の時で、日曜の昼間に毎週聞いていました。soundcloudが当時全盛期で、サンクラをメインに音楽を聞いていたような気がします。Doja Catとかもサンクラを通して知った気が。

 

あと驚いたのは、彼って見るたびにDJが上手くなっている気がするんです。自分はDJをしたことがないので細かいことはわかんないんですけど、セットがいつも完璧で、完璧主義な人なのが伝わるというか。友達ともこの話になったのですが、やっぱりほぼ毎週ラジオでDJをするその継続の裏には、相当な努力があるんだろうなと。

 

今週は大阪でまたイベントがあり、まだロケーションTBAですが25日にも何かあるみたいなので、ちょうど今週末も都内にいるので行けたらいいなあ。

 

あ、あと話最初に戻りますが、ケンドリックドレイクのビーフは、マスキュリニティなどに囚われていないJ.コールのいい人柄がこれで再認識できたなと思いました‼️

 

ではみなさんまた!