ダラダラと書き連ねて、ついに10章
欠かさずお読み頂いているあなたへ「ありがとう!」
定義
私のガンは肛門から奥へ、約5cmの位置に有り
これを切除するにはお腹側の前方から
極めて出口に近い箇所の手術(低位)
↑病院によっては超低位と呼ぶかも
直腸低位前方手術
このような術式になるとの事
ただ、直腸っていうのは前方から見ると
臓器の一番「奥」にあるらしく
膀胱や小腸、前立腺などを避けながら奥へ奥へ・・
一昔前なら、バックリとお腹を開けて
手塚漫画のような展開となるが
近年のロボット支援下手術では数本のロボットアームが
腹腔内に入り他臓器を躱しながら直腸へ到達
切り取った患部をヘソ下5cmほどの切開箇所から摘出
切断された大腸をお尻の括約筋と縫い合わせる
縫い合わせは「吻合」と言う
最新の方法は「せーのっ!」でホッチキス式
バチン!と何十本かの針が円形に打ち込まれ
大腸と括約筋がつながる
スゲえ技術だ・・あっちょんぶりけ
ただ、大腸と肛門がつながるには
暫くの時間「お休み」をさせる必要があり
2ヶ月から3ヶ月、別に設けた人工肛門から
排泄をしながらその時を待つ・・・
今回は、小腸の終点「回腸」をお腹に出し
そこから💩をバイパスさせる
ストマ(ストーマ)と呼ばれる
回腸からの排出は「イレオストミー」に分別される
大腸からの排出は・・何だっけ?忘れちゃった
数カ月後、うまく大腸が繋がれば
ストマを元に戻す手術を受ける
人工肛門
いやー・・・人工肛門かぁ
一時的とは言えショックだなあ。。。
これは人工肛門の造設を余儀なくされた人の
誰もが描く心境だろう
生活がどのように変わるのか?
もう健常では無い自分とどう向き合う?
周りはどう反応するか?
後に綴る予定だが・・
上記3項は良い意味で予測を外した
悩んだ末、出した答え
なっちまったモンは仕方がねえ!
全てを受け入れて
日常の自分を取り戻す方向へ!
腹を括る!もとい
ワハハ「腹を開ける」ってかw
それでは「断腸の思い」で次章へ・・・


