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なおそうやのブログ

使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
展開するエコロジカルなブログ

 

手術は無事に成功!

心配していた左脚の痺れも少しずつ回復

嫁さんに

 

「摘出した直腸の写真、撮っておいたけど見る?」

・・いやいや、見るのが怖いwwwやめておくよー

 

この心理わかるでしょ?

  世間話

2025年、

暦の都合もあって

盆休みは前倒しになる所が多いんだな

世間様は「今年前半おつかれさん!」と

🍺で一杯やってる頃か・・・

ああ、娑婆が懐かしいぜ

 

ココは大病院だけあって

担当看護師の入れ替わりも多い

そんな中でも

「本日、昼間を担当します◯◯です!」

「あー、今日もよろしくねー」と

何となく話の合う看護師もいたりする

「術後の痛みはどうですか?」

   「直後を10とすると4.25くらいかなワハハ」

 

つまらんオヤジギャグを織り交ぜながら

 

「執刀したK先生ねー

 他のドクターが

 もし身内に腸の手術をしてもらうなら

 絶対にK先生にしてほしいって

 みんな言ってるんですよ!」

 
何となくの世間話だったかも知れないが
人生最大のピンチであった今回の出来事
腕利きのドクターに出会えたならば
それは幸運だったのではないだろうか
 
例えそれが「セールストーク」であっても
患者が前向きな気持ちになれる事は
何よりの「薬」になる、そう思うんだ
 
「女性の患者さんに人気があってね
     ファンが多いんですよ♡」
 
K先生は俳優ばりの男前
そりゃファンが多いだろう
 
いや、俺も大ファンだよ
    ・・残念ながら男だけど😎
 

 

  ドレン

 
奥底の患部の様子を確認するため
細い管を入れてある・・・そこから血液や排出液の
様子を見て患部の様子を確認する
日増しに管の液体の色が澄んでくれば
術部の回復が良好と判断できる
 
だが・・・
術後、一週間ほど
毎日の検温で「微熱あり」となってしまった
体感的にさほど「しんどい」感じはしなかったが
 
ドレンの色も少し濁っているようだ
 
午前にある回診で
少し「膿」が含まれていると判断
専門的な言い方だったけど忘れちゃった
 
「先生、悪い兆候ですかね」
 
少し間をおいてドクター・・・
 
「抗生剤を入れてみましょう」
 
点滴に抗生剤らしき液体を混ぜている
これで膿の原因になってる細菌を叩くらしい
同時に手術痕から滲出液を採取
かるく綿棒で拭う程度だが、これが痛いっての
 
抗生剤投与から半日・・・
残念ながら熱は下がらず
 
昨日のドクターが様子を見に来てくれた
 
もし最悪の場合、もう一回「切る」のですか?
  
   「ええ、そういう事もあり得ます」
 
えええ!またお腹切るの?
かんべんしてくれーーー
 
泣きそうになっている58歳
 
「落ち着いて、作戦を考えますから」
一旦姿を消すドクター
 
数時間後、看護師が
違う抗生剤と思しき液体を
ステンレスの盆に入れて持ってきてくれた
 
採取した滲出液を分析し
効果が見込める抗生剤を選択してくれたらしい
 
抗生物質というのは
無限の組み合わせがあって
患者の容態に併せて「ココ一発!」と投与するのが
良いらしい・・・やたら打てば却って患者の身体に
負担を与えてしまう
 
お願い!効いてくれー!
 
私の心の叫びが通じたのか
ばっちりヒット!🏏
半日もしないうち、発熱は収まり
ドレンの色も良い方向へ変わっていった
 
ホッとしてカレンダーをみれば
入院生活も一週間が過ぎようとしていた
 
夏の甲子園も開会し
今日は愛知県代表の試合だ
こちらもヒットしてくれよ!