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なおそうやのブログ

使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
展開するエコロジカルなブログ

  ストマの定義

お話の中で、ストマ(ストーマ)人工肛門

パウチ・面板と話がブレるので

ここで定義をしておこう

ストマは腸管を腹部に露出させたものを指し

消化物を受ける袋を「パウチ」

腹部とパウチを接着する部分を面板と言う

 

ここでは、パウチ+面版

これが腹部にくっついている状況を「ストマ」としよう

 

帰宅してすぐ・・・

腹部に違和感を感じ手をやると

ヌルっっとした手触り

 

反射的に「あ、ストマが漏れた」

 

小腸ストマは、体に入った水分が

ほぼそのまま排出されるから

摂った食事等によって

水便、泥状便とさまざまに変化する

 

夏の暑さもあり

水分をガブッと飲んだ後だったから

水状に💩が変化し

それが面版のテープを剥がしやすくしたみたい

 

おっとっと・・・

慌てて風呂場に飛び込んで

 

剥がれてしまったら

もう一回貼り直しはできず

新しいパウチに交換するしかない

 

手元には

病院で支給されたパウチ数枚しか無く

「漏れ」が連続したら・・・と不安になる

 

入院中は一回も漏れなかったのに

生活環境が変わると思いも寄らない

状況が発生するんだな

 

パウチの余裕は心の余裕

 

こう学習した

 

急ぎ、この方面でストマパウチを扱う商社へ

電話を入れ宅配を頼んだ

少し余裕のある枚数をオーダーしたのだが

それで◯万円・・・結構な負担だ

 

私のような「一時ストマ」組は

自治体の補助は得られず自己負担となる

まあ、申告時にある程度の還元はあるようだが

 

  テッポウウオ

今では笑い話になってしまうが

ストマパウチの交換は苦戦した

 

食事の直後などは

超活動が活発になっているので

やむを得ない場合以外はしない方がいい

 

それを知らず

帰宅直後のストマ漏れ

慌てて風呂場で面板を剥がしたら

ストマ口から勢いよく水便を噴射

まるでテッポウウオかと思うほどの

飛距離だったw

腸の圧力は超つよいのである

 

  またもや

ひとまず、パウチを交換

日も暮れ、早めに床につこうかと言う時

 

あれ?また漏れてる

・・・やはり発汗のせいか?

 

悪いことに、今度は

ストマの周りがピリピリと

痛痒くなってしまった

 

こうなったら再びパウチを交換するしかない

 

便漏れというのは

漏れただけでは済まず

多くの「酵素」を含んでいるらしい

その酵素がストマ周りの皮膚にかかると

ピリピリと刺激を受ける

状況が悪いと炎症を起こす

 

一応、便漏れを防ぐ意味で

TREシールという粘土状の保護材を

ストマ口の周りにドーナッツ状に貼り付けるのだが

このTREシールを超えて漏れてしまうみたい

 

パウチの残りも数えるほど

こりゃ困ったもんだ・・・

 

  相談

ストマパウチの品数は

カタログだけでタウンページ(古!)くらいもあるらしく

各メーカーは、新製品の開発にシノギを削っているらしい

人との相性も千差万別

故に無限の組み合わせが存在するのだが

おおよそ「これなら」というスイートスポット的なパウチを

病院は採用している・・・みたい

 

そのスイートスポット的な製品は

残念ながら私のストマには合わないという事か。

 

今日も、あの痒みに悩まされるのか

ああなったら眠れない・・・かなり辛いのだ

 

ならば、現在進行でストマ装具を使っている方に

聞いてみてはどうだろうか?

現場の生の声が一番だ

 

以前に勝手にメッセージを送ってしまった

私の先輩へ、再び。。。

 

相手の迷惑も考えず

「どんなパウチを使っていますか?」

「対策方法はありますか?」

メッセージを送ってしまった

 

ほどなくして返信メッセージを頂く

 

短いストマ経験のみですので・・との文頭だけど

・〇〇社製を使っている

・補助的なところで◯◯社のシールを使っていて

   これが重要

 

事細かに現在のストマ環境と

キーポイントについてご教示を頂いた

当時者ならではの気付きも含め

大変参考になった

 

今一度深く御礼を申し上げたい

その説は、本当にありがとうございました!

 

時を同じくして

自宅向かいの御家族が帰省されていた様子

 

私の様子を聞いて

顔を見に来てくれたのだった

 

久しぶりね!具合はどう?

  

   お陰様で、上々ですよ(笑)

   でもストマが合わないみたいで・・・

 

あら大変ね

私、前にストマの営業をしていたのよ!

 

   え?

 

思わぬ展開が訪れた