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前回の続きです『草部吉見神社①〜日本三大下り宮〜』こんにちは😃ブログにお越し頂きありがとうございます今回は『草部吉見神社⛩』ですいつも高千穂に向かう道の途中に立派な案内板があるのは以前から知っていましたがご…リンクameblo.jp


高森町にある

下りていく珍しい神社⛩です


高森町ホームページより〜

​【神様(健磐龍命と阿蘇都媛命)のハネムーンルートの一つ】


日本三大下り宮の一つである『草部吉見神社』は、宮崎県の「鵜戸神宮」、群馬県の「貫前神社」と同じく、鳥居の下に社殿がある珍しい神社です。創建は阿蘇神社よりも古く、初代天皇である神武天皇の第一皇子・日子八井命(ヒコヤイノミコト)をはじめ、12柱が祀られています。

神武69年8月5日、勅命により日向国高千穂の峰から草部の郷に来られた日子八井命は、住民を苦しめていた大蛇を征伐されました。大蛇の棲んでいた「吉ノ池」の水を東の谷に流し、池を埋め立て宮殿を建てられ、屋根や壁を草で葺かれた故事から地名を「草壁」と言い、後に「草部(くさかべ)」に改められたと言われています。

130の石段を降りた先に社殿があり、さらにその裏手には幹回り7.7m、樹高40mを超す御神木の大杉が鎮座し、厳かな雰囲気を醸し出しています。

手水舎の右手の鳥居から下った先には、御塩井・吉ノ池(八功徳水)があり、不老長寿の長命水と称される湧き水を飲用することができます



下に見える神社⛩

不思議な感覚ですあせる



降りる‥入り込んでいく‥につれ

近づく神社⛩あせる




森の中に降り立ちました

立派な龍神さんの手水舎です




神楽殿もありました



とても珍しい下り宮はこの神社と

宮崎の「鵜戸神宮」

群馬の「貫前神社」

だそうです


いつもは

石段を登りながら

少しずつ神様に近づく

魂が準備しながら上がらせて頂く感じですが


神様を見ながら

下る感じが本当に不思議で

ある意味怖さもありました凝視


続きます‥