こんばんは
こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨
このブログを読んで
１人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。
さて、
前回からだいぶ
間が空いてしまいました
その間
ソヌが心配な
ダンスJAMがあったり↓↓↓
めっちゃカッコよかったけど
ソヌが心配すぎて
そっちばかりに
目がいっちゃったよ😭
『ソヌや～、何があったん？』
途中ソヌがフレームアウトして、
ニキが
『I miss you ソヌ～！』
って言ってた。
いつも明るいソヌだから
無理してないか
余計に心配だよ
それから、
楽しみにしていた
『EN-O'CLOCK'EP.1』も。↓↓↓
ニキのイタズラがすぎて
叫びそうになりました。
ジェイや、許してやってくれ...
それでは、
前回の続きです。
中間チェックで
『フレームオン』ユニットが
褒められた中
動作の弱さを
指摘されたハンビン。
１人１人チェック
することに。
ソンドゥク
『１人ずつ踊ってみて
全員でフィードバックしよう。』
先ずはニキから。
無駄のない動きで
どこで画面を
一時停止させても
美しい✨
当然ソンドゥク氏からも
褒められる。
『やっぱりニキは上手だ。』
そんなニキに対する
フィードバックは...
ダニエル
『すごくうまくて...』
ハンビン
『言うことがないです。』
ないと思いきや...
『ニキは...』
まさかのジェイから。
あるんかい(笑)
ジェイ
『テンションが下がる瞬間を
見せないようにすべきだ。
自分のパートで
魅力を出せるよう研究すれば
レベルが上がると思う。』
ジェイ
『自慢ではないけど...
ビッグヒット時代から
指摘がうまいと言われてました。』
いや、自慢やん。
その後もケイ、ダニエルへ
ジェイの
フィードバックが続く。
みんな真剣な顔して
聞いてるけど...
笑いそうだし。
ソンドゥク
『ジェイ！』
踊れたらいいのにな。』
しまった、というふうな
ジェイに対して、
ケイとニキ
顔を見合わせて
めっちゃ笑う。
ジェイがいると
雰囲気がいい。
フィードバックしても
嫌みにならず
こうやって逆に
イジラレちゃうところも
本当に好き✨
ジェイ
『確かに...口は達者なほうです。』
そして、次はハンビンの番。
が...
『カッコいい振りなのに
ダサく踊ってしまってる。』
と、ソンドゥク氏。
わたしには
ちっともそんなふうには
見えないんだけど...
ソンドゥク
『準備動作のせいで
不自然になってる。』
指導が入り
繰り返される練習。
『ハンビンは決して
下手なわけじゃないが
今以上に実力を
伸ばさなきゃダメだ。
それができるかで
今後が変わると思う。
今のままだと
残留は厳しい
だろうな。』
ハンビン
『不安でした。視聴者投票では４位でしたが
プロデューサー評価が心配です。
...最善を尽くします。』
ケイにどうだったか
聞くソンフン。
リーダーもしてたし
気になるよね。
ケイ
『褒められた。』
ジョンウォン
『本当？』
ソンフン
『褒められたの？』
『笑顔で“練習したな”って
言われた。』
ジェイ
『“チェックの時に
感心したのは初めてだ”って。』
無言で立ち去る。
(↑多分練習に行った。)
複雑な心境に違いない。
表情を動画で
撮ってみることにした
『チャンバー５』ユニット。
ソンフン
『プライドを捨てて。』
ソンフン爽やか
めっちゃ似合うけど。
ソンフン
『できる気がする。』
ソヌはさすが✨
ジェイクとヒスンも
可愛い✨
ジョンウォンも
可愛くて✨
ソヌも大満足。
そして...
最終回を目前にして
アイランドの大掃除を
することになった
アイランダーたち。
みんなノリノリ。
楽しそう。
大掃除のパート分け？では、
ヒスンに
『この表情で窓を拭いて。』
とイジラれるジェイ。
あの、めっちゃ
お金かかってる
ゲートの掃除を始めた
メンバーたち。
ケイ
『水滴を落とすな。
大切に扱って。』
ヒスン
『ニキがイケメンに映ってる。』
ソンフン
『ニキ イケメンだね。』
お分かりだろうか？
ニキ、
チャンバー５で
ヒスンが使う小道具の
カエルちゃん🐸の
アイマスクを
つけてる。
こっちはジェイだが
ふれられず(笑)↓↓↓
そして...
ゲートの状態を
確認するハンビン。
ちょうどジョンウォンが
『水でぬれたら壊れちゃう。』
って話してたんだが...
ハンビン
水で濡らした
モップをかける
ソヌ
『ハンビンヒョン！！』
ダニエル
『ぬらしちゃダメだ。』
『そうなの？』
『ミアナムニダ～。』
めっちゃ能天気な
ごめんなさいが笑えた。
掃除を終えた
アイランダーたちには
恒例のピザ🍕
この子たちの
食生活を心配していた頃が
懐かしい...。
ヒスン
『食べる前に面白いことをしよう。』
ダニエル
『一緒にゲームする？』
ヒスン
『イメージゲームをしよう。』
『最初と今で
イメージが最も違う人は？』
ケイが一番多かった。
ケイはジェイを
指してたっぽい。
ケイ
『本当に？』
ヒスン
『最初は挨拶もできないくらい
近寄り難かったけど
意外とかわいい一面が
あると分かった。』
このヒスンの言葉に
嬉しそうなケイ。
可愛すぎるのでもう１枚(笑)
ケイ
『一番面白い人は？』
ヒスン多し。
『なぜ僕なんだ？』
天然は天然であることに
気付かないからな。
その横で
ちょっと寂しそうなジェイ。
『ヒスンより
面白い人になりたいです。』
いや、じゅうぶん
面白いです😅
ヒスン
『もし妹がいたら
紹介したい人は？』
ソンフン
『僕は絶対に誰も紹介しない。』
ソンフン多し。
わたしならジェイクかな～。
ソンフン
『誰も紹介したくない。』
まだ言ってる。
こんなお兄ちゃんいたら
恋愛できない
と思うのはわたしだけだろうか...
続く。
(画像はAmebaTVより)
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