今さらだけどI-LANDを振り返る9話⑤ | 40代から色々始めてみる、なおしろブログ
こんばんは
こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨
このブログを読んで
1人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。
先日のKCON
めちゃくちゃカッコよかった
ですね✨
見られなかった方
ダンスプラクティスの
映像があるので
チェックしてみてください!!
もうね、
魂持って行かれます(笑)
↓↓↓
それでは、
前回の続きです。
不穏な雰囲気を
残したまま迎えた
中間チェック。
『どうやってユニット分けを?』
と、ヒスンに聞くソンドゥク氏。
ヒスン
『1位の僕が曲とメンバーを
選びました。』
『曲もメンバーも?
選んだ基準は?』
ヒスン
『曲に合う人を選びました。』
ソンドゥク氏に
『バッジを見て
選んだんじゃないのか?』
と言われる😅
全員バッジありの5人。
何か言いたげな
ジェイを見て
ソンドゥク氏が
『ジェイどうした?』と聞く。
ソヌもめっちゃ笑ってる。
ジェイ
『腹が立ったし悲しかったけど
テストが終わったら
ヒスンのベッドを奪います。』
これにはヒスンも苦笑い(笑)
こんなことを口にしても
全然嫌な感じがしないのが
ジェイのすごいところで
大好きなところ✨
トゥブ
『1組ずつ
練習の成果を見せてくれ。
どっちから?』
『僕らが先に。』
最後まで集中して
躍り続ける。
難易度の高いワーム。
ジェイのソロから
合同ダンスへ。
ソンドゥク
『まだ完璧とは言えないけど
君たちに似合う曲だと思う。
特にジェイによく似合う。
センターの役割も果たせてた。』
『パート分けの方法は?』
ジェイ
『全員の長所を生かせるよう
考えて決めました。』
『爪を研いできたな。』
トゥブ
『褒めてやる。』
ソンドゥク
『でも...力が弱い。
考え過ぎてるせいで
表情まで気遣えてない。』
次は『フリッカー』の
中間チェック。
ヒスンのソロから
スタート。
そしてケイへ。
各自のソロパートがある
『フリッカー』
ジェイクと
ジョンウォンのパート。
指を鳴らすタイミングが
ジェイクが少し早い。
ソンドゥク氏にも
指摘される。
次の合同パートでも
1人テンポが速いジェイク。
ソンドゥク氏の
この表情
トゥブ
『音楽をよく聴け。』
ソンドゥク
『自分のパートでミスるな。』
再びジェイクの
パートをチェック。
やっぱりズレる。
『今のも速かった。』
と注意を受ける。
トゥブ
『今日はダイブ~が
よかった。』
必死で練習するよう
言われる『フリッカー』ユニット。
ジェイク
『ほかの4人より実力が劣るし
リズムも走りがちなので
仲間に迷惑をかけないよう
もっと練習します。』
ソロパートがあるだけに
不安が募るジェイク。
ジェイク
『出た瞬間に手を動かすのは?』
ケイがジェイクの
動作をチェック。
『いいと思う。』
ジェイク
『そう?』
ジェイク
『ソロパートが多いので
目が泳いで
動きがぎこちないと
下がると思います。
休みなく続く
ジェイクの練習。
筋トレの時間。
中間チェックで
ソヌのぎこちないワームが
指摘される。
トゥブ
『笑ってる場合じゃないぞ。』
ソンドゥク
『1日100回練習しろ。
ジェイが200回させるはず。(笑)』
『できるかぎりの
努力をして
ユニットに迷惑を
かけないようにします。
数百回練習すれば
うまくやれるはずです。』
そして...
誰もが寝静まる
早朝のアイランド。
最初に目覚めたソヌが
何かに気付く。
ダニエル
『カッコいい。』
プレゼント。
タキ可愛い(笑)
1~3位の部屋へ行き
お礼を言う。
ダニエル
『僕らにプレゼントを
買ってくれた?』
ソンフン
『僕が選んだ。』
そして自然にソンフンに
頬を寄せるタキ✨
尊い2ショット。
昨日3人が何をしたか
聞くメンバーたち。
ソンフン
『ドッグカフェに行った。』
ジョンウォン
『犬の名前がトゥブだった。』
ジェイク
『本当に?』
1位~3位に与えられた
自由時間。
どんな時間を
過ごすのか?
続く。