こんばんは
こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨
このブログを読んで
1人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。
前回の続きです。
4回目
パート1最後のテストを
終えたアイランダー。
果たしてプロデューサーの
評価は?
自分たちで
3人の降格者を
選ばなければならない
アイランダーたちの
決断は?
ピ
『表情も歌も期待以上でした。』
すぐに気付いたジェイが
声をかける。
投票を前に話す
ゴヌ、ギョンミン、ウィジュ。
『僕が一番下手なのは
事実だから
そう思って当然です。
これが最後の気がします。』
別の部屋。
セオン
『誰がグラウンドへここに座って。』
ソンフンを横に座らせるセオン。
『アイランダーで
僕を降格者に選ぶ子は
いないと思います。』
荷物をまとめて
部屋を出るアイランダーたち。
スリッパを履いたまま
靴を忘れたヒスンに
ジェイ爆笑。
ヒスン
すごくしっかりしている
ように見えて
実は結構抜けてます(笑)
荷物をまとめる
ギョンミンとウィジュ。
ギョンミン
『もう決めた?』
ウィジュ
『降格者投票?』
『ギリギリまで迷うと思う。』
ギョンミン
『君は残れるよ。』
ウィジュ
『そんなこと言うな。
君もきっと残れる。』
ナムグン・ミン
残留できるのはたった6人
4回のテスト結果と
練習過程を見てきた
アイランダーと
プロデューサーは
各自の信念で
降格者を選ぶでしょう
ジョンウォン
『降格者の3人に選ばれないか
不安です。』
ZICO
『僕はジェイがよかったです。
自分のパートで動きを抑えつつ
アピールできてて
バランス感覚がよかったです。』
ジェイ
『うれしかったし
緊張がほぐれました。』
ピードック
『自分の役割を果たしてた。』
ピ
『それ以上の出来でしたよ。』
ソンフン
『悔いが残ったので
低評価だと思ってたら
平均点より上だったので
驚きました。
ジョンウォン 1位
『たくさん指摘されたけど
83点という高得点で
うれしかったです。』
ピ
『ジョンウォンが一番
よかったと思う。
ベストパフォーマンスだった。
ここまでやりとげるとは
ピ
『今回はゴヌが最低点でした。』
『期待してたほど歌をうまく
表現できてませんでした。』
ピ
『歌詞に合わせて
表情も変えるべきなのに
無表情だったので感情が伝わりませんでしたね。』
ピードック
『5年も準備してきたのに
実力が伸びてない。』
ソンドゥク
『表情は悪くなかったけど
実力は足りません。』
ギョンミン 9位
果たして
アイランダーが決めた
3人の降格者は?
次回に続く。