今さらだけどI-LANDを振り返る5話⑥ | 40代から色々始めてみる、なおしろブログ

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40代、人生半ばから色々な初めてに挑戦してみたいと思います!
頑張るぞ~✨✨✨



こんばんは目

こんな拙いブログですが
読んでくださる方、
ありがとうございます✨

このブログを読んで
1人でも
ENHYPENのことを、
I-LANDのメンバーのことを
好きになってくれたら
嬉しいです。


昨日はCDTV
ライブ!ライブ!に
ENHYPEN
が出演しました✨



日本のテレビに出ると
めちゃくちゃ嬉しくて
見て!見て!
ってなります。

もうyoutubeにも
あがっていたので
是非こちらをご覧ください。


前にジェイが先頭になっていたやつの
ニキが先頭バージョンですねラブラブ!


て、貼り付けて思わず
叫びそうになったんですが叫び


わたしがテレビを
撮って載せた写真と全く一緒の
ソヌが...!!


なんかしらんけど
鳥肌たった...


さて
前回の続きです。



自分がグラウンドを
リードすべきか迷うニキ。

最初のテストに始まり
今まで全部
やることが裏目に出ている
気がしちゃってるもんねしょぼん


タキに相談するニキ




『オレが1から全部
やったほうがいいと思う?』

タキ
『いいと思う。』

ニキ
『でも行けなかったら...
自分の時間持てなかったら...
今回どうしたらいいと思う?』


ニキ
『チームのことを思うと
準備不足の子や
自信のない子がいるので
どうすればいいか
本当に悩みました。』





一方アイランドは...

振りを覚えたジェイに
ギョンミン、ジェボムが
助けを求める。




ジョンウォンも(笑)

ジェイ
『教えるのはこれで5回目だぞ。』

ヨンビンも。

親切に教えるジェイ。

洗面所にいたソンフンに
『今日だけで6人教えた。』
めっちゃ疲れたという感じに
何度も溜め息をつく
ジェイが可愛い。




ソンフン
『僕にも教えて。』

ジェイ大きく溜め息(笑)

でも本当は嫌がって
ないと思う。

内心では
むしろ嬉しそう。

頼れる男ジェイ✨


ジェイ
『しかたないですね。』




ジェイク
『今日こそ全部覚えるぞ。』

1人練習を始めるジェイク。




『ここまで来たからには
諦められないので
自信を持って
練習を続けてます。』




覚えた振りをウィジュに教える。

ジェボムからも
教えてと頼まれる。

ジョンウォンたちも
集まりみんなに教える。




ジェイクもまた
優しい男なのだ✨

ジェボム
『ジェイクかっこいい。』

ジョンウォン
『ジェイクはダンスがうまい。
前より上達してるよ。』

ジェイク
『本当?やったね!』
ガッツポーズ。
嬉しそうなジェイク✨




『1回目は初めての連続で
いい結果を出せなかったので
本当に心残りでした。

でも2回目のテストで
少し成長して
いい結果が出て
うれしかったです。

完璧ではないけど
なぜか満足感はありました。

これからも自信を糧に
練習を続けて
残留できるよう
最善を尽くします。』



なかなか覚えられないジェボム。




『今回は降格者の人数が多くて
希望を見失ってました。
一生懸命練習しても
やる気が出ないし
あまり集中できなくて
つらいです。』



ジェボム
『僕らはセンターに立つ機会が
一度もない。』

ギョンミン
『僕もずっと後ろだ。』

ジェボム
『君のパートは
あまりにひどいよな。』

後ろにいることが多い
12番。




ギョンミン
『でも1つメリットがある。
歌うのは1小節だけだから
ダンスに集中できる。
本来は手を伸ばすだけだけど
アレンジしたんだ。』

存在感を出すため
振りを研究したギョンミン。

『ダンスでアピールできる部分は
3箇所もあります。』

1  自分のパートで目立つ
2  長身と長い腕でアピール
3  エンディングで目立つ

一瞬でも目立てれば
印象に残ります。

ギョンミン
『この調子で一生懸命
振りの練習を続けて
1位になる。

1位なんて不可能だとは
思うけど
やらないよりましだ。』

ジェボム
『そのとおりだ。』

ギョンミン
『7日間必死で練習して
うまいと言われたいです。
残留できればいいですね。』




ギョンミンに刺激された
ジェボム。

最後の12人になるため
共に練習した2人。




男の友情っていいね✨

ギョンミンのひたむきな姿に
改めて感動しましたラブラブ!



アイランドの団体練習。

あ~、これは!!
伝説の✨

休憩中に突然。

『君にもある?』
ソンフンに
腕の筋肉を見せるジェイク。




無言で見せるソンフン。




そこへジェイも参戦するが...




小さめ(笑)

ジェイク笑ってるし(笑)

そこへ今度はケイが...




バッキバキラブラブ
『お~!!
これはすごい!!』

集まるギャラリー。
ケイの腹筋を見て盛り上がる。

これ、最初見た時はビックリ。
可愛いお顔なのに
こんな筋肉があるとは
想像も出来なかったよ、ケイ。







そして中間チェック当日。

グラウンドへ向かう
ピ様とソンドゥクさん。




『なぜかグラウンダーには
0・1%多く愛着がある。』



各自の時間を過ごす
グラウンダー。




そこへ突然現れた
プロデューサーたち。

『ニキ 風船で息継ぎの練習?』

そうだったんか?
ニキが風船で遊んでる。
可愛い✨って思っちゃった(笑)




着いてそうそう
ニキに話しかけるピ様。

前回の総代テストで
負けてしまった時も
ピ様はかなりニキのことを
気にかけていた。

ニキ
『ねー(はい。)』




グッグッド!




『ありがとうございます。』
嬉しそうなニキ✨

隣で見てるソヌも嬉しそう(笑)

グラウンドに愛着が
あることを伝えるピ。

『最後のテストは
視聴者投票で選ばれれば
最後の12人として
アイランドへ行ける。

どんな思いで
練習してるのか聞きたい。』




答えられない
グラウンダーたち。

『リーダーは誰だ?』

顔を見合わせるグラウンダー。




『どれだけ怒られれば
気がすむんだ?
もどかしいな。
どうすればいいんだ?』

『“最後のテストだ
僕の計画を聞いてくれ”
“僕にリーダーを任せて”
“君がリーダーになって”
こんな感じで決まった?』




『課題曲の動画を見た?』

ダニエル
『はい、見ました。』

『怒る前に返事しろ。』




『はい!見ました!』

『強い意思がなきゃダメだ。
自分の顔を鏡で見てみろ。』




『やる気のある顔か?』




『グローバルスターになれる?
まさにこれが
グラウンドにいる理由だ。』

胸が痛み
よりきつく叱るピ。

『アイランダーに劣る点は何だ?』

『ありません!』

『誰か1人でも
強い意思を見せてくれ。

リーダーが重要だ。』




『いくらどん底にいても...』




『昇格するという強い意思と
できるという自信があれば
10年後20年後
必ず成功する。』




『自分を信じて愛せば
すべて乗り越えられる。』




ソヌ
『情熱を持てるよう
アドバイスしてくれて
やる気が湧いてきました。』




何回見ても泣ける。

このピ様の言葉が
この後
ニキの運命を
変えたのかもしれない...



次回に続く。

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