ブックカバー(書裳) | 勝手に直島親善大使のブログ

ブックカバー(書裳)

オーナーさんのご都合で、こちらのコーナーは終了したそうです。

今後は舟香さんのブログでのご紹介と、近々ネット販売にされるそうです。直島をイメージしたものもあるので、直島から帰ってからでも思い出に注文するのもいいかもしれませんね。 ブログはコチラ



旅をするとき、本を持っていきませんか?

私はいつも必ず本を持ち歩いて、いい景色のところ、気持ちのいいところで本を読みます。

本の中身もハードなものではなくて、サラっと軽く読めるものや、紀行、その土地の歴史に関係のあるものなどを選びます。

そんな本たちにぴったりのブックカバーがあります。茶寮おおみやけさんにある、アンティークの着物を使ったブックカバーです。名前も「書裳(「ふみのも」と読むらしいです)」。

着物から作ってあるので、二つと同じものはありません!

自分の気分にあったブックカバーを探してみてください。

自分へのおみやげ、本の好きな人へのおみやげ、珍しい新書サイズやペーパーバックのサイズもありますよ。



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