妄想⚠
食事制限はあるものの、和はよく噛んで食べてるし食べちゃダメなものは使ってないから問題ない。
下剤はちゃんと傷がくっつくまで飲み続けなきゃなんない。
それと、入 れたらダメだから、とにかく和をイ かせまくることで我慢してもらってる。
俺は自業自得だから我慢とか思うことはないんだけど…。
ただ、和をいたわることしかできない。
「オレねえ、治ったら智にたーっくさんシてもらうの楽しみなんだー♪」
「和…先生の許可が出たらな?」
「わかってるよー早く治らないかなー♪」
たぶんそんなに早くは治らないだろう。
それに、ちゃんとデきるまで和が思ってるよりも長くかかると思うけど言えない。
3ヶ月後の検査と診察でまだ傷がくっついてないって先生に言われた。
今度は2ヶ月後に病院に行って検査と診察をしてもらった。
先生「和くん。よかったね。治ってるよ」
和「やったー!もう下剤飲まなくていいの?智とシてもいいの?」
先生「和くん。申し訳ないがあと1ヶ月ほど様子を見たいんだ。下剤も続けてもらうよ」
和「なんでー!治ったんでしょー!」
先生「1度破れた傷はくっついても破けやすくなってるんだ。また入院するのは和くんも嫌だろう?」
智「要はくっついた部分が他のところよりも脆くなってるからデきるようになるまでは…シても破けなくなるまではデきない?」
先生「そういうことだよ」
和「えーっ!!!!!」
えっとー人間の三大欲っての知ってるー。
食欲、睡眠欲、それと性 欲…。
「オレ、性 欲できてないー」
「か、和?毎日いっぱいシてるだろ?」
オレは智に入 れてもらいたいのー!
俺が我慢するのは当たり前だ。
でも、俺のせいで和に我慢させてるのは申し訳ない気持ちになる。
和の凹がしっかり元に戻るまでは凸なことはシちゃダメなんだよ?
無理してシてまた破けたらドロドロの入院食を食べなきゃならないんだよ?
和の凹は赤ちゃんと同じくらい柔らかいから俺の凸をスるには凹が大人になるまで待たないといけないんだよ?
って、和にわかるように説明してみた。
「そっかーわかったー」
「ご飯は和の好きなもの作るからな?」
「ねえ、智の凸を 口 でシ ながらオレの凹に 入 れられてるって想像してみたい」
「ぶっ!」
思わず吹いてしまった。口になにも入ってなくて良かった…。
和が望むのなら俺は叶えてやるだけだ。
あまりサせてないのに和は上手い。
ナニを想像してるのか和の腰が揺れてるし、目の毒だけど仕方ない。
和の想像のナニのあとは俺が和を何度も イ かせてる。
「あのねー想像のアレしてたら中 がうずうずしてきてー智の凸が欲しくなるー」
「和…」
「それでね?凹凸シてるみたいに動いたら?いいんじゃないかなーって思ったの」
もちろん和の希望どおりにシ た。
こんなふうに1ヶ月が経って病院に行った。
検査と診察して先生のお墨付きをもらった。
先生の目線が俺に向いて、くれぐれも優しくしてくださいと言われたけど。
たぶん、ハジメテのときのようにスればいいってことなんだろう。
俺も無茶しようとは思わないし和の躰を2度と壊すことはしない。
だから、最初の何日かは指で…和は不満そうだったけど。
少しずつ和の躰を慣らしていった。
「智〜!もういいでしょ!」
「うん。今日はちゃんとシてあげる」
優しく和が壊れ物のように時間をかけた。
そして、半年以上ぶりに和とデ きた♡