妄想⚠いつかの冬休みの後日談?です










温泉から帰ってきて、すぐに和也を脱がしていった。俺はもう脱いである。


「ちょっと。俺、疲れてるんだけど」


そっけない態度の和也だけど…躰は正直ってやつだな。


「そうか?ここはそう言ってねぇけど?」


「あ…////」


思わずって感じで、いい声を洩らし恥じらう和也に俺の理性がふっとんだ♡



真っ昼間から暗くなるまでベッドにいた♡


温泉でシなくて正解だったな。


和也、帰りに運転できなかったかもだし。


意識のない和也を抱っこして風呂でキレイにして一緒にお湯に浸かった。


そうだ!浴衣と温泉の素を買って和食作って家で温泉旅行気分で過ごすとか♪


まあ、そんなん口実で、浴衣の和也とシたいだけかもだけど…楽しそうだし〜♪


「…よからぬこと考えてるよね」


「和也♪起きた♪」


「なんかするなら俺に話してからにして」


「うん♪わかったぁ♪」


風呂を出て水をはんぶんこして飲んでタバコ吸いながら思いついたことを和也に話したら和也が拗ねた!



「また俺を放ったらかしで酒飲んで寝ちゃうんだ」


「そんなこと(もったいなくて)しねえし。家の中なら和也が運転しなきゃとか考えなくて済むからだ」


疑いの目で見られたけど了解してくれた♪


ネットで色々買って食材も買ってこなきゃ。


ふふっ♪今度こそ和也にゲームなんかさせねぇから。覚悟しとけ♡



「なんでまた脱いでんだよ!」

やっぱもうダメかぁ…。