妄想⚠







もし、智さん翔くんが医師と看護師だったら?







…ここは大野クリニック
院長先生の大野智
看護師の櫻井翔
薬剤師の松本潤
受付兼会計の二宮和也
看護助手の相葉雅紀
この5人が働いていた…



内科・小児科の看板が掲げられている

昔は外科も診ていたが何代か前にやめてしまったらしい

建て替えた病院は入院施設が無く以前の半分以下の大きさに生まれ変わった

その裏に病院の正面からは見えない家が建てられている

当然住んでいるのは院長先生の智…だけではなく恋人で看護師の翔と一緒だ

朝から仲が良い2人はなかなか離れようとしない

「智…ダメだって♡」

「ダメって言われたらシ たくなる♡」

「こらー!さっさと仕事しろー!」

そこへ怒鳴り込むのは薬剤師の潤だった



医師が来なければ患者さんを待たせてしまう

何度か遅刻が続いた末に潤、和也、雅紀が智と翔の家の合鍵を持つことに…

そして3人の中では比較的することの無い潤が日々怒鳴り込みに行くハメに…

まぁ、受付兼会計のカウンターの下には患者さんからは見えないマットが敷いてあるから人のことは言えないのかも…

ともかく今日も患者さんがやって来る



初めて訪れた人は驚くだろう

何故なら翔はスカート…いや、ナース姿なのだから

翔「今日はどうされました?」

患「あ、あの、熱が高くて喉が痛いので診察をお願いします…」

爽やかなイケメンがコスプレしてるのを間近で見ることになった患者さんは明らかに引いている

智「では、熱を測って下さい。その間に喉を見せてもらいますね」

患「はい…」

この病院大丈夫か?と思っているが素直に指示に従う患者さん

智「うーん、結構腫れてますね。念の為に肺のレントゲンを撮らせてもらってもいいですか?」

患「お願いします…」

こうなったら最後までちゃんと診てもらおうと覚悟を決めた患者さん



レントゲンの結果は軽い肺炎だった

智「このままJK病院に行って下さい。連絡しておきますから受付にうちの病院の名前を言ってくれれば通院か入院かを選べますから」

患「あの、こちらで入院は…」

智「すみません。入院設備が無いので…肺炎なら入院した方がいいですよ?」

患「わかりました」

翔からカルテとレントゲン写真が入った封筒を受け取り会計もせず渡された名刺の病院に向かった患者さん

智「翔♡10秒チャージ♡」

翔「はいはい♡」

10秒の割に濃いいキスをして次の患者さんを呼んだ

常連の患者さんは慣れていてBL好きの女性も多い

腕はいいしイケメン揃いだが違う意味で繁盛している…かもしれない