はい、それではウデマエXになる為には何が必要なのか?

に踏み込んで行きましょう。


正直その辺のペーパーXの人←運でX行った人

よりは

2アカウントオールXにしている僕の方が説得力あるんじゃないかなぁ?と思ってこれを書いてるんですよね。


正直自分が見て来たことを誰かに伝えてXになってもらえたら嬉しいので笑





はい。


先ずは当たり前の基礎からですが

スプラトゥーン2をちゃんと練習することです。

まぁやっぱり対面技術は当たり前としてガチマッチをいっぱいやって悔しい思いをしながらも、諦めないことです。

まぁ、これは当たり前だけど。

ウデマエXになれるぐらいキャラを動かすのが上手くなったら後は立ち回りですからね。






さて、次はこれは皆よく言ってるんですが

ウデマエの差によって違って来るのは


ゲームスピードの差ですね。



まぁ正直これですね。



ゲームスピードとは!?

はい。



正直ゲームスピードを意識出来ると確実にXになれると言ってもいいです。

断言します。







まぁ、ゲームスピードとは試合展開が動く速さみたいなもんですがわかりにくい人の為に例を上げると、




焼肉が焼けて食べて

おかわりが欲しいなぁと思ったら

もう焼いてくれていた!


って話ですね。



なんじゃいそりゃ?笑








いやいや、ガチマッチで例えると




ガチアサリで防衛てゴールが閉じた時に



さぁ反撃だ!



と思って何をします?


スペ溜める?アサリ拾う?


でそんなことを考えている間に


既に味方がスペ溜めててアサリを100個ぐらい集めてたら


ウホッ!!

ってなりませんか?



わかりにくいかもしれないけど


これがゲームスピードが速いってことなんです笑




ウデマエXはゲームスピードが速いです笑




ぶっちゃけ意識としては


はい!守った!


行くぞ、逆転すんぞー!



の切り替えが物凄い速いんですわ。


マッハ568794972470564とかです!






さぁ、ビジョンがなんとなく掴めて来たではありませんか?





仕事の速さはウデマエに直結します。



これを僕は一番オススメします。



ゲームスピードを意識することはアサリ拾う、ヤグラ乗る、ホコのバリアをせめて割る


このようなルール関与にも大きく貢献します。






例えばカウントあと1取れてれば…


って場面ありますよね?



あれは結果論ですけどもう1秒早くヤグラ乗ったりホコ持ったりバリア割ったり

で勝てたかもしれないんですね。




こう考えるとゲームスピードはとても大事です。




正直これが身に付いたら他の立ち回りはオプション的な役割です。


もちろん有効キルとかあるんですけど


それは次の機会にしましょう。




まぁガチマッチは


ゲームスピードなんですよ。




僕は!ですよ。



他の上手い人がどう思うかわかりませんけど


Xの近道はゲームスピードなんです。








はぁはぁ…

ってランニングして喉が渇いて、の…飲み物買いに…って時に瞬時に


はい!どーぞ!

って綺麗なお姉さんが飲み物用意してくれてたら嬉しいでしょ?






カップ麺食おうと思った時に


あれ?湯が沸いている??




カップ麺食べると思ってな?沸かしておいたぜ?



なんか話がゲームスピード関係なくて最後らへんの例えがずれまくりで例えになってないけど



ゲームスピード!



そう!



ゲームスピードを意識して皆さん!



Xポーズを一緒にやりましょうか!



叫んでみろ!


X!!