前記事では心配をおかけしました‥
軽い手先のしびれ&なんともいえないだるさは出たものの、
何とか無事帰宅して、お薬投入して復活!
4日から、仕事始め~&患者始め~に突入しています
…がっ
これまた新年早々の 「無いのに甲状腺エコー」(笑)
つまり「かつて甲状腺があった場所(首回り)のエコー」検査にて。
内分泌代謝内科主治医…
そういえば絵文字着けてなかった…先生(女性、同い年)としよう。
先生 「ん」
私 「は」
先生 「うーん、嫌な顔つきだなあ…」
と言いながら、「カチ カチ」と大きさを測定する音。
…ってことはつまりそーいうことかあ…
一通り検査が終わった後、
患者用ファイルを手渡してくださいながら
「転移が疑われるリンパ節があるので、フォローしていきましょう」と。
詳しくは、採血結果も合わせて23日の受診時に説明、となりました。
…
いや、前から耳鼻咽喉科主治医の先生に
「どっかにおるんじゃろうなあ」とは言われていたから 記事は⇒こちら
想定の範囲内と言えばそうなんだけど
癌の中でも一番ゆっくりのんびりさんと言われる甲状腺乳頭癌だし。
仮に再発・転移が判明するとしても年単位で先の話、
もしかしたら一生姿を現さないかも‥と期待していたので
正直、ショックですぅ…
頭では、まだ確定じゃないとか
かりに再発だったとしても命に別状ないとか
進行が遅いやつだから経過観察でいけるかもとか
分かってるのに
気持ちがついていかない。
実はね、前記事で書いた「新年の決意」は
私には珍しく「目標」らしきものでした。
発病前の自分を思い出した…って感じかな。
その矢先の検査結果に、正直、がっくり…
昨日から今日にかけて、なんとか気持ちを切替えようと
頑張ってみたけれど
頑張れないので
ここはひとつ、思い切って弱音をぶちまけちゃうことに。
もういやだあ~~~