J1第15節 鳥栖vs名古屋 | Naosanオフィシャルブログ

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5/18(土)駅前不動産スタジアム
明治安田J1第15節
鳥栖0ー2名古屋
得点:(名)稲垣、倍井

名古屋スタメン
GKランゲラック
DF三國、ハ・チャンレ、吉田
MF和泉、米本、稲垣、森島、内田
FWパトリック、倍井

サブ
GK武田
DF河面
MF椎橋、中山、小野
FW永井、K・ユンカー


今夜の晩飯にも「金ちゃんヌードル」参上なり🍜😋

結果は・・・


ナイスゲームでした。

アウェイ鳥栖では5年振りの勝利!!

インタビューは、先制点の稲垣が。


暫定4位浮上

今日は、ハセケンマジック炸裂。鳥栖にサッカーをさせませんでした。前半開始から稲垣、米本を中心にハイプレスで鳥栖のビルドアップを遮断。開始6分で先制点ゲット。左サイドの和泉が前線へのロングパス→左サイドに流れたパトリックがゴール前にクロス→走り込んだ稲垣がボレーシュートで幸先良く先制点。名古屋は、先制直後もハイプレスを続行。鳥栖に自由を与えず。前半36分に試合の分岐点が訪れる。鳥栖のDF原田が名古屋の米本を倒してこの日2枚目のイエローカード→レッドカードで退場。鳥栖は10人に。前半はそのまま終了。後半開始から名古屋が動く。和泉→中山にスイッチ。内田が左ウイングバックへ。後半開始からも名古屋のハイプレス継続。後半5分、米本→稲垣とパスを繋いで最後は倍井がゴール。その後も名古屋のハイプレスが続き、次々とセカンドボールを回収。追加点を狙ってユンカー、永井、小野投入。終盤に鳥栖に攻め込まれたが、ランゲラックが防ぎそのままクリーンシート。

今日は、何と言っても稲垣、米本も稲米コンビでしょう。2人共に攻守に躍動。試合終了後の名古屋の走行距離ナンバー1、2でした。

名古屋は、河面、椎橋を完全休養。と、言う事は、翌週のルヴァン杯横浜FC戦帯同決定かな❓

次は、22日(水)にアウェイのニッパツ三ツ沢球技場でルヴァンカップの横浜FCと対戦します。皆で最高の準備を!!