こんばんは！

モダンミステリースクール公認ヒーラー

横地幸子です。

今日はモダンミステリースクールの

核となるクラス

「ユニバーサル・カバラ」に行ってきました。

誕生数秘学をお仕事にしていながら

カバラについてほとんど知らなかった私は

なんとかして知識を得たいと

いろんな本読んだり

先生を訪ねて行ったりと

理解しようとしたのですが、

やればやるほど難しい。

そんな時、今年１月にアデプトになり

モダンミステリースクールに出会い

そこでカバラが学べると知ったのです。

ここには私の求めるカバラがきっとある！

そう予感した私は

内容もよくわからないまま申し込んでいましたよ。

そして、このカバラ

正式名は「ユニバーサル・カバラ」

さすが、魔法学校でやってるだけのことあります。知識とか、覚えるとかじゃないんです。

「はい、それではみんなで生命の樹の中に入りましょう！今からマルクトにアセンションします」

と、こんな感じなのです。

え？アセンションするってどういこと？

口をポカーンと開けて

なんのこっちゃと、

その不思議な世界を味わっていたら

動く、動く、

私の現実がみるみる変わっていったのです！

最初のアセンションは３月１４日でした。

実際にどんなことが動いたのかというと

私たち夫婦って、仲良さそうに見えるけどそれって仮面だったのかもー！という私の気持ちがむくむくと湧き上がる。

なぜか我慢できなくなり

夫婦の部屋が別々になる。

今までにない大喧嘩。

離婚というワードが初めて登場。

そしてカバラ２で

「イエソド」「ホド」「ネツァック」「ティファレット」の領域にアセンション。

７月２５日のことです。

私の基盤とは何か？

光輝とは？

勝利とは？

そして美とはなにか？

次の領域に入ってどんなことがあったかと言うと

やまびこ小児科クリニックで

患者さんみんなに慕われていて

私たちも頼りにしていたスタッフが

全員辞めることになる。

今まで、見て見ぬふりしていた溝が

どんどん大きくなっていき

修復不可能になっていった感じです。

でも、その結果

１０年振りに私が手伝うことになるのです。

それによって夫婦の溝はちょっとずつ

埋まっていきました。

あっ、そういえばクリニック建てる時

私と旦那さんとで

こんなクリニックにしたいね〜と

あれこれ話していたことを

ふと思い出したのです。

その時のワクワクしていた気持ちや

２人で一緒にやっていきたかったんだという最初の原動力を思い出したのです。

うちの旦那さん

とにかく優しくて怒ったことありません。

こんな優しいお医者さんいないよ。

みんなにも貸してあげたい。😅💕

よく思ってました。

子どものことでお母さんを責めたりしないお医者さん、最高だ！ってね。

そして、クリニックでそういう態度で

患者さんに接している姿を見て

私の気持ちも

旦那さんに😍な感じで。

あらためて惚れ直す的な？

あははは。😂

それから小児科にはお子さんが来るわけで

私の行き場をなくしていた溢れる母性に

行き場ができたのです。

一緒に遊んだり、抱っこしたり

自分のやりたいことやってるだけなのに

喜ばれてる。

４人の子育てをしてきた経験が活かせてる。

お母さんたちに「大丈夫だよ」って

自信を持って言ってあげられる。

そして本日１１月２８日に

カバラ３に入りました。

「ゲブラ」と「ケセド」

いよいよ物質界の最終段階です。

ここまでカバラをやってきて

生命の樹の中に

私以外のものがたくさん入っていた

そのことの気づきは大きかったです。

今度は自分だけの

自分が神として生きる

その生命の樹を作っていく。

私じゃないものを見極めて

削ぎ落としていく

自分に妥協せずに。

その旅が始まりました。

魔法学校のカバラ、

本当にヤバいです！

こんな魔法みたいなことが

実際に起こっていて

なにか大きな力で

脱水機にかけられている感じ。

遠心力で水分が飛ばされるように、

私の中のいらないものが

どんどんはじきとばされる。

これから私はどうなって行くのでしょう？

一つわかっていることは

なりたい自分にどんどん近づいていること。

カバラの力によって

それがどんどん後押しされています。

今日はちょっと真面目に書いてしまいました。

この調子でアサイメントも本当にやるぞ！

それではまたお会いしましょうー！

さよなら〜！

家に着いたら庭のイルミネーションが綺麗だった。お父さんありがとう！

カバラのセフィロトにアセンション！わからないワード3連発。^^;