一年経ても「青春として」(manzo)が好きだ。20日のライブのオープニングはこの曲『青春として』。詞・曲・アレンジの全てが完璧に爽快。これだけ完璧にすべてがバランスよく揃う曲なんてそうそうない。と言うか、つくれない。某所wで見ることができる、唄ってる萬さんは歌詞がざっくり飛んじゃったりだけどw、それもご愛嬌。例によって歌詞の正確な引用は避けますが、「今日」という名のシナリオと、「明日」という名のアドリブ。もうこの言葉の対比で泣く。今日という日は確かにシナリオのように予定がある。でも、明日のことは…。「明日になんなきゃわかんないよ!」そんな爽快感が好き。