大ヒット舞台挨拶キターーーーー!

…って思ったら
平日やったし、しかも東京だけ??

水曜日、休めませんからヽ( )`ε´( )ノ

行けそうなsweetiesの皆さん
ぴぃにおめでとう!言ってきてね~



さてさて、
10月12日の舞台挨拶
TOHOシネマズ川崎

亀有は2回ともキャストは
舞台後方の扉から入場してきたのですが
川崎は、中央の通路の端、
舞台上手側の非常口からの入場でした。
私たちの席は、中央通路2列目の一番端
非常口が目の前だったのでもうビックリでしたよ~

ぴぃの衣裳は
細かいチェックのジャケットに
インナーは黒のシャツ
そして黒っぽいパンツだったかな
とってもシックな装いで、カッコ良かった~


12時半の回


ぴぃが引いた質問

『好きな教科と嫌いな教科』

P「可愛いい質問してくれるよね。

  好きな教科は体育です!
  すいません、小学生みたいで。
  あとは、しいて言うなら理科。
  実験とか楽しかった。

  嫌いな教科は、体育と理科以外。
  
  体育で好きだったのは、全部。
  外に出たくてしょうがなかった。」


菜奈「好きなのは体育で、長距離。
   走るの大好きでした。」

P「走るの早いもんね~
  見た感じ、足の回転が速いとは思えないのに」

足の回転て(笑)

P「運動神経いい子だなっていう
  そんな一幕でした」

菜奈「嫌いな教科は英語。
   撮影の時はちょっとな一文も
   合ってるか自信が無くて」


望「好きな教科は、体育で
  球技全般。
  サッカーと野球は7年間やってました。
  英語も得意です。

  嫌いなのは数学。 
  意味が分かりません」
  足し算引き算掛け算は得意です。
  
客席から、割り算は?

望「割り算?まあまあ得意や」


菜奈ちゃんが引いた質問

「映画の周りからの反応は?」

P「ビックリするぐらい、
  壁ドンしてくださいって言われる。

  シューイチって番組で
  男と女の間みたいな人に
  僕にも壁ドンしてもらっていいですか?
  (高音で。笑)
  って言われてやったんですけど
  目がうるうるしてるんですよ。
  彼…彼女…彼が(笑)

  ちょっと悲しい気持ちになりました。」

 「ツンデレセリフ言ってくださいとか
  よく言われるようになりました。
  ご要望には確実に答えていきます」

 「公開されたのでこれからそういう機会が減っていうので
  ちょっと寂しいです」


菜奈「友だちが初日に行ってくれて
   腐りかけていた心が潤ったって言ってくれました。」

ここで、ぴぃや望が
その子いくつなの?とか聞いてるのに
まったく聞こえてない感じの菜奈ちゃん(^_^;)

菜奈「禁断の恋してみたいって言ってました」


望「生中継を友だちが見に行って
  山下くんのことを、
  あれは…あれって友だちは言ってたんですけど
  地球上に存在する生命体ではない
  鬼カッコ良かったって言ってました」

P「一度その友達にあって
  僕が人間だってことをアピールしたい」


望が引いた質問

『たくさんのセリフをどうやって覚えますか?』

望「ボイスメモで自分のセリフ以外を録音して
  自分のところだけ消して
  それに合わせて練習する。

  あと、動画を撮って自分の表情の確認とか。
  ホテルで見てました。」


P「ぼくはドラえもんに暗記パンをもらって。
  たまにぼくスネ夫になるんですけど(笑)
  ラクして覚えました。
  小瀧みたいに地道な努力をせず」

菜奈ちゃんは??

望「暗記パン?」

菜奈「違います!」

望「早いな~」

菜奈「家の中を歩きながら覚えました」


ぴぃが引いた質問

「寝るときの姿勢は?」

Pが答えようとしたときに
グラッと来ました。

P「地震?」


P「抱き枕を使ってるんですけど
  こうやって足の間に入れて…」

って、片足を曲げて、枕はさんでるカッコ(///∇//)
会場、ヒャア~って(笑)
私も思わず声でたよ。

P「枕だからね?笑
  妙に落ち着くんです」

どんな枕?
絵柄は?

P「テンピュール。つまんない色でグレー」


菜奈「こう」

直立みたいなカッコ

望「棺桶はいってるみたい」←笑

菜奈「それか、右下で横向き」

P「右下がいいんだよ。
  左下だと心臓に負担がかかるから。
  ごめんね、いらない情報で。

  …ただ俺は左下で寝てるけどね(笑)」


望「横向きで丸まって寝てる」

P「ベッド小さいの?」

望「そうじゃないですけど(笑)
  大の字は落ち着かない」

P「今度抱き枕プレゼントするよ。
  一緒に買いに行こうよ」


最後の挨拶、ぴぃは

「小松さんのお友達のような
心が汚れかかってる人がいたら
その人とぜひ見に来てください」

でした。