とぎれとぎれでごめんなさい。
辻岡義堂アナが、また進行がぎこちなくてね（笑）
もー、小瀧望くん、よく働いてました(^∇^)
変な間が開いたりすると、
すかさずのぞむが突っ込むの。
ぴぃもかなり助けられたと思いますよ～
16時50分の回は
ぴぃだけ衣裳を替えてきてました。
その直前にあった、18時上映の回の舞台挨拶、
マスコミが入った回も同じ衣裳だったようです。
えんじ色っぽい襟だけ黒いジャケット
黒いシャツ
初回と同じ黒の光沢あるスリムパンツ。
黒い靴。
初回と18時は600人以上入るスクリーン。
この16時50分と20時は
半分の大きさのスクリーン。
ほんとこじんまりしてます。
舞台挨拶の中には
少し映画のネタバレも含まれます。
Ｐ「雨の中ありがとうございます。
どうだったですか？
楽しかったですか？」
Ｐ「すごく最初は本読みの段階では恥ずかしかった。
おいで！とかって、恥ずかしかったですね。
でも、撮影してるうちに
だんだん気持ちよくなってきて
こういうのも悪くないなーって」
ツンデレの役でしたが、普段の山下さんはどうですか？
Ｐ「俺はいたって優しい奴です」
菜奈「実際に高校に通ってるような明るい現場で…
（小瀧の方を向いて）助けてください～」
小瀧「えーっ？楽しかったですよね」
小瀧「的場は、いかつさも女子力もあって
原作とはまったく一緒にならないように演じました。
完成した映画を見てどんな気持ちでしたか？
Ｐ「前半は、恥ずかしいな～オレって。
後半は、二人の心情にスポットをあてて
最終的に純愛っていいなーって思えました。」
あんなカッコいい先生、実際にはいないですよね。
小瀧「あれは罪です！犯罪です！」
Ｐ「漫画が原作なので難しいんです。
それをリアルにもって行くときに
500校さがして一人いるような先生、
と、監督と話あいました。
だから５００校探したらいます」
オトコでもキュンキュンしますよね。
Ｐ「ちょっと気持ち悪いんでやめてもらえますか（笑）」
菜奈「ナミちゃんとの友情ですね。
高校生のキラキラした感じとか」
実際にハルカみたいな先生がいたら？
菜奈「いたら休みません！」
小瀧「基本、毎日通うの当たり前やから（笑）」
そのあとここで、変な間が（笑）
小瀧「なんすか、その勝手にしゃべれよって感じは。
ただただキュンキュンしてましたね～
山下先輩かっけーって」
Ｐ「何がほしいんだ～？」
小瀧「サラッとお姫様抱っこしたりとか、
女子の胸キュンポイントがいっぱい。
（すみません、映画の中のセリフで）
そんなもん無くても
俺が見ててやるから…とか」
会場、フウ～
Ｐ「フウ～って、こらこら（笑）」
的場くんもカッコいいですよね？
小瀧「そうなっちゃいます？
なかなか客観視できないんですけど
的場カッコいいな～って思うのは
（ゆにを思う気持ちがだったかな？）
純愛なんですよね。
すごくせつなくなりました。」
撮影のおもしろエピソードはありますか？
小瀧「恥ずかしかったのは
ハルカを殴る前に走って探すシーンで
Ｌ字型の廊下を走ってきて探してる雰囲気の時
自分では、カメラには映ってないからわからないだろうと
壁の方を振り向いてた。
色んなバリエーションがあった方がいいかと思って。
そしたら監督が、
小瀧くん、そっち壁だから！って。
ですよね～ってなりました」
Ｐ「それ最高におもしろいじゃん。
壁見たんでしょ？面白エピだよね～」
（全然気持ち入ってない感じ？笑）
Ｐ「これ誰にも言ってないんだけど
殴られるシーンで
勢いついて膝ついた時に
膝痛い～ってなりました」
もう一回映画見たいですね～
Ｐ「小僧やられてます」
もう大丈夫ですか？
Ｐ「リハビリ中です」
（そんな返しができるようになったんや）
菜奈「いじめられて倉庫に閉じ込められて
ドアを開けようと引っ張ったら
ノブが取れた。3回ぐらい。」
それぞれ胸キュンシーンは？
Ｐ「ハルカがゆにの家にいって
窓越しに声をかけるシーンで
ゆにが抱きついてきてすぐ走っていくところ。
はじらいがたまらない！」
また足早いんですよね（笑）
菜奈「ハルカが後ろから抱きしめるところ。
ベタっていいなーって。」
壁ドンとかどうですか？
菜奈「好きだったらいいんだけど…」
Ｐ「俺のことキライか？？
大丈夫か？
キライではないよな（笑）」
小瀧「最後のハルカとゆにのシーンで、
ゆにがひゃって肩を上げるところ」
（すみません、見てないとわかりにくくて）
山下さん、あのシーンは何ポイントくらい？
Ｐ「ポイント制ですか？笑
心わしづかみにされましたよね」
女性だけじゃなくて男性も楽しめますね
最後にメッセージを
小瀧「櫻井とゆにがメインだけど
美麗や的場の純愛もあり
素敵な作品になってると思います」
菜奈「見た後に妄想パラダイスになれるんで
映画館で何回も見てください」
Ｐ「この映画は優しいウソがテーマになってます。
大切な人のために何ができるかを
考えさせるような映画になればと思います。
今日一回みられた人も
もう一回ぐらいは見ていただけたら」
伝わりましたでしょうか？
わかりにくい部分が多いと思います。
ほんと、サラッと見ていただけたらと思います。
私が見たどちらの回も
舞台を離れるとき、
そして会場から出るときには
お手ふりをしてくれました。
ぴぃは堂々としていて
立ち姿がとても美しかった～
明日のＷＳが楽しみですね♪
辻岡義堂アナが、また進行がぎこちなくてね（笑）
もー、小瀧望くん、よく働いてました(^∇^)
変な間が開いたりすると、
すかさずのぞむが突っ込むの。
ぴぃもかなり助けられたと思いますよ～
16時50分の回は
ぴぃだけ衣裳を替えてきてました。
その直前にあった、18時上映の回の舞台挨拶、
マスコミが入った回も同じ衣裳だったようです。
えんじ色っぽい襟だけ黒いジャケット
黒いシャツ
初回と同じ黒の光沢あるスリムパンツ。
黒い靴。
初回と18時は600人以上入るスクリーン。
この16時50分と20時は
半分の大きさのスクリーン。
ほんとこじんまりしてます。
舞台挨拶の中には
少し映画のネタバレも含まれます。
Ｐ「雨の中ありがとうございます。
どうだったですか？
楽しかったですか？」
Ｐ「すごく最初は本読みの段階では恥ずかしかった。
おいで！とかって、恥ずかしかったですね。
でも、撮影してるうちに
だんだん気持ちよくなってきて
こういうのも悪くないなーって」
ツンデレの役でしたが、普段の山下さんはどうですか？
Ｐ「俺はいたって優しい奴です」
菜奈「実際に高校に通ってるような明るい現場で…
（小瀧の方を向いて）助けてください～」
小瀧「えーっ？楽しかったですよね」
小瀧「的場は、いかつさも女子力もあって
原作とはまったく一緒にならないように演じました。
完成した映画を見てどんな気持ちでしたか？
Ｐ「前半は、恥ずかしいな～オレって。
後半は、二人の心情にスポットをあてて
最終的に純愛っていいなーって思えました。」
あんなカッコいい先生、実際にはいないですよね。
小瀧「あれは罪です！犯罪です！」
Ｐ「漫画が原作なので難しいんです。
それをリアルにもって行くときに
500校さがして一人いるような先生、
と、監督と話あいました。
だから５００校探したらいます」
オトコでもキュンキュンしますよね。
Ｐ「ちょっと気持ち悪いんでやめてもらえますか（笑）」
菜奈「ナミちゃんとの友情ですね。
高校生のキラキラした感じとか」
実際にハルカみたいな先生がいたら？
菜奈「いたら休みません！」
小瀧「基本、毎日通うの当たり前やから（笑）」
そのあとここで、変な間が（笑）
小瀧「なんすか、その勝手にしゃべれよって感じは。
ただただキュンキュンしてましたね～
山下先輩かっけーって」
Ｐ「何がほしいんだ～？」
小瀧「サラッとお姫様抱っこしたりとか、
女子の胸キュンポイントがいっぱい。
（すみません、映画の中のセリフで）
そんなもん無くても
俺が見ててやるから…とか」
会場、フウ～
Ｐ「フウ～って、こらこら（笑）」
的場くんもカッコいいですよね？
小瀧「そうなっちゃいます？
なかなか客観視できないんですけど
的場カッコいいな～って思うのは
（ゆにを思う気持ちがだったかな？）
純愛なんですよね。
すごくせつなくなりました。」
撮影のおもしろエピソードはありますか？
小瀧「恥ずかしかったのは
ハルカを殴る前に走って探すシーンで
Ｌ字型の廊下を走ってきて探してる雰囲気の時
自分では、カメラには映ってないからわからないだろうと
壁の方を振り向いてた。
色んなバリエーションがあった方がいいかと思って。
そしたら監督が、
小瀧くん、そっち壁だから！って。
ですよね～ってなりました」
Ｐ「それ最高におもしろいじゃん。
壁見たんでしょ？面白エピだよね～」
（全然気持ち入ってない感じ？笑）
Ｐ「これ誰にも言ってないんだけど
殴られるシーンで
勢いついて膝ついた時に
膝痛い～ってなりました」
もう一回映画見たいですね～
Ｐ「小僧やられてます」
もう大丈夫ですか？
Ｐ「リハビリ中です」
（そんな返しができるようになったんや）
菜奈「いじめられて倉庫に閉じ込められて
ドアを開けようと引っ張ったら
ノブが取れた。3回ぐらい。」
それぞれ胸キュンシーンは？
Ｐ「ハルカがゆにの家にいって
窓越しに声をかけるシーンで
ゆにが抱きついてきてすぐ走っていくところ。
はじらいがたまらない！」
また足早いんですよね（笑）
菜奈「ハルカが後ろから抱きしめるところ。
ベタっていいなーって。」
壁ドンとかどうですか？
菜奈「好きだったらいいんだけど…」
Ｐ「俺のことキライか？？
大丈夫か？
キライではないよな（笑）」
小瀧「最後のハルカとゆにのシーンで、
ゆにがひゃって肩を上げるところ」
（すみません、見てないとわかりにくくて）
山下さん、あのシーンは何ポイントくらい？
Ｐ「ポイント制ですか？笑
心わしづかみにされましたよね」
女性だけじゃなくて男性も楽しめますね
最後にメッセージを
小瀧「櫻井とゆにがメインだけど
美麗や的場の純愛もあり
素敵な作品になってると思います」
菜奈「見た後に妄想パラダイスになれるんで
映画館で何回も見てください」
Ｐ「この映画は優しいウソがテーマになってます。
大切な人のために何ができるかを
考えさせるような映画になればと思います。
今日一回みられた人も
もう一回ぐらいは見ていただけたら」
伝わりましたでしょうか？
わかりにくい部分が多いと思います。
ほんと、サラッと見ていただけたらと思います。
私が見たどちらの回も
舞台を離れるとき、
そして会場から出るときには
お手ふりをしてくれました。
ぴぃは堂々としていて
立ち姿がとても美しかった～
明日のＷＳが楽しみですね♪