こんな雑誌があったんですね~
全然知らなかったよ。
ぴぃはルート関連で
10ページも載ってる
写真たくさんです。
アメリカの空気が乾いているからか
クリアで少しノスタルジックな写真。
もちろんカメラマンさんの腕だろうけど
日本とはあきらか違いますよね。
ますます写真集欲しいです。
記事を読んで
ぴぃがこのお仕事をできて
本当に良かったってあらためて思いました。
誰もができる経験じゃないもん。
プライベートでこんな旅する時間なんて無いだろうし
お仕事でできるなんて最高
ぴぃに旅をさせて
密着して番組を作る。
ヲタなら妄想するかもやけど
現実にやってしまった
いったい誰の企画なのか知りたいです。
モニュメントバレーに立った時
『大地とつながれたような気がした』
この感覚は、なかなか体験できないこと。
小さい頃から田舎育ちの私からすると
たぶんぴぃって都会っこ。
お仕事も小さい頃からやってるし
それこそ仕事絡み以外で大自然に触れる機会は
そんなに無かったのでは?と想像します。
26歳にして
大地とつながれたような感覚を味わえて
世界観が変わったんじゃないかな~
そして
『この星ー地球に生まれてきて本当によかった』
って言葉に繋がるわけですね。
私も
ぴぃが地球に生まれてくれて
しかも私が生きてるたった何十年という間に存在してくれて
本当に感謝です。
ぴぃを好きになってから6年?7年?
いずれにしても宇宙レベルからすると
出会えたのは奇跡のよう
この時に生まれてくれてありがとう
ありがとう