皆様こんばんは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。

 

今回は、検診シリーズ パート⑦です。

本日、検診にいらっしゃった30代男性のバック筋膜切開、靭帯剥離、余剰皮膚切除をお受けになられたモニター患者様の経過・検診についてアップしていきたいと思います。術前と術後3週間の検診結果です。

 

それでは、術前からです。

 

術前 (2枚あり)

 

 

 

 

 

術前写真を見ていただくとおわかりかと思いますが、陰茎が短く、突出傾向が少ないことがわかります。

これに対してバック筋膜、靭帯剥離、皮膚切除を行いました。

 

術後3週間 (勃起時の写真もあり)

 

 

 

 

まだ吸収糸がついていますが、すぐにほつれてなくなります。

 

術後

延長 0.5cm程度伸長(勃起時にはほぼ不変)

拡大 1cm程度 (勃起時)

 

まだ、術後3週間のため、ちょうど瘢痕の収縮とツッパリ、硬化が起きている時期となり、

この時期は長さが実感しにくいです。

すぐに長くなるのではなく、術後2ヶ月程度経過してきて徐々に硬さやつっぱりが取れてきたときに

長さが長くなります。

あと1-2ヶ月経過すると、伸びている具合や太さの拡大がより実感できることと思います。

勃起時に特に効果を実感していただいているようです。大変喜ばれておりました。

 

この時点で大きさと長さともに満足されていたのが印象的ですが、もっとこれから良くなってきます。

 

手術時間 2時間15分程度

料金:660000円(税込み バック筋膜切開+靭帯剥離)

 

リスク:出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛

 

【ご報告】

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6月までに特別モニター様にご協力いただいた患者様は誠にありがとうございました。

 

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