みなさん、こんばんは。

 

アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。

 

今更ながら簡単な自己紹介をしたいと思います。

 

このブログの開設のきっかけは、当院で陰茎増大・長茎術を受けた患者様から「先生は症例をアップしないのですか?」というお声から、ブログを書かないと慢心に値すると思い、開設に至りました。

 

私も含めて、男性であれば、誰しも自分の性器について悩んだことがあると思います。

 

「もう少し大きければいいのになあ」とか「交際相手の女性に言われたその一言で傷ついた」とかがあるのかなと思います。

 

かくいう私も自身が仮性包茎で、女性に見た目を指摘され、ナイーブになっていた時期がありました。

 

そんな中、形成外科医としてキャリアを積む中で、包茎治療に携わる機会に恵まれ、形成外科での経験や緻密なデザイン、縫合などを活かし、

すぐに結果が出て、満足のお声が届く男性器治療にのめり込んでいきました。

 

少しのデザイン、少しの切開、少しの剥離範囲などで結果は大幅に変わります。

 

現在、私は形成外科歴としては、かれこれ10年目となりますが、とあるきっかけで、高橋クリニックの高橋智宏 先生に陰茎増大のバック筋膜切開を学ぶ機会に恵まれました。もう3年ほど前になります。

形成外科医としては、微小外科(マイクロサージャリー)に傾倒し、再建手術などかなり、細かい手術からダイナミックな手術まで行ってきましたが、自分は、かなり細かい施術が好きだという自覚をしてから、美容外科を中心に学び、陰茎手術や自毛植毛といった手術研鑽を行ってきました。

 

現在まで、150人以上の患者のバック筋膜切開(陰茎増大)、長茎術(靭帯剥離)を執刀させていただいており、この陰茎の治療に傾倒するようになりました。

 

当院の方法は、試行錯誤などを経て、なるべく一回の施術で、大きく、長くするのを目的としています。

手術は何回も受けたくはないはずです。

 

お悩みでしたら、まずは、お気軽にご相談ください。ご一緒に前に進めましたら私も嬉しく思います。

 

アルモ形成クリニック 院長 内田直宏