【症例経過④】40代男性　バック筋膜切開＋余剰皮膚切除術　術前、術後6ヶ月後

こんにちは、アルモ形成クリニック院長の内田直宏です。

今回も症例紹介です。40代の男性ですでに他院様で包茎手術を受けられていた患者様です。

陰茎をとにかく大きくしたいということで当院へ来院されました。

当院では、高橋クリニックの高橋知宏先生に陰茎増大治療を学び、アルモ式にアレンジを施して手術を行っております。

症例経過となります。

術前

術後 6ヶ月

結果　6ヶ月後

長茎：1cm延長

増大： 1.5cm増大

勃起時のかなりの増大

この方は、靭帯剥離の併用はなしで、とにかく大きさの増大のこだわり、海綿体剥離とバック筋膜切開後、根部までの剥離を行っております。大満足とのことでした。

写真の通り、かなり拡大が得られていることが一目瞭然です。

理由としては、陰茎の拡大を邪魔するバック筋膜を開放することで、外向きの力が増すからです。

靭帯剥離を加えることで手術直後から、明確な増大・長茎効果が期待できます。

この後、ひっぱることで確実に長茎効果が期待できます。

当院は他院包茎手術後でも他院修正費を頂いておりませんので

他院術後で再度剥離が必要な方もお気軽にご相談ください。

（余剰皮膚切除が必要な場合には金額を頂戴しております）

当院での手術方法は通常の剥離に加えて、最近ですと海綿体剥離もサービスで行っております。

海綿体剥離を加えることで、勃起時の増大を得やすくなります。

写真はモニター様の写真となります。

手術時間 2時間00分程度

料金：550000円（税込み）　バック筋膜切開＋余剰皮膚切除あり

余剰皮膚切除なしであれば、440000円（税込み）

リスク：出血、感染、傷跡、つっぱり、感覚鈍麻、創部離開、疼痛

下記からお問い合わせください。

今週末、3月23日土曜日枠が空きました。3月24日日曜日もカウンセリング受付中です。

費用一覧表

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