仕事が休みだった昨日
朝のうち 雨が降っていたこともあり だらだらと過ごしていた日中
このままじゃいかん!と
夜はジンジャーに行ってきました
ジンジャーとは→★
今回で20回目となるジンジャー
初めましての方が多かった今回は
これからの日本、地方、世界、地球がどうなっていったらいいのか
そのためにはどうしたらいいのか・・・を
真剣に考えている若者たちの存在を頼もしく思えた回でした
毎回 雰囲気が違うジンジャー
これがまた楽しいんですよね
正式参拝へ向かう道
出席者の方からの差し入れ
タングロン!!
タングロンを知っている世代は今回ごくわずか!
密かにファンがいるタングロン
嬉しいわぁ( *´艸`)
タングロンとは
Wikipediaより↓
- ドリンクは、昆布の味はほとんどしない甘酸っぱい茶褐色のリンゴ味の飲料。
- 昆布酵素エキスを主原料に、りんご果汁・オリゴ糖・ビタミンを配合した健康飲料[1]。
- 道内でも、札幌市内をはじめ道央地区を中心にスーパーマーケットでも一般的に発売されている
- 1967年(昭和42年)、北海道芦別市の明治鉱業上芦別鉱業所が閉山。これを契機に産炭地域振興臨時措置法(産炭地振興法)に基づく国の産炭地振興事業を活用して、同社の炭砿技師だった笠井盈(みつる)が、芦別市上芦別町に日本酵素産業を設立。かねてから発売されていた「昆布酵素エキス」飲料の品質が、各製造所での出来上がり品質にばらつきがあったことから、当地芦別市に製造を集約[1]される。
- 1969年(昭和44年)に「タングロン」の製造販売開始[1]。昭和50年代以降北海道全域に亘り、学校給食[4]・幼稚園・保育園・病院・老人福祉施設の給食でも利用され、各スーパーにも出回るようになった。特に芦別市の学校給食では時々出されている事でも知られている[1][5]。
- 発売当時はびん入り20円で売り出されており、牛乳配達のように1軒ずつ配達していた。ビンの回収と洗浄の手間から、現在は紙パックに変わり販売している[1]。
カツゲンとかヤクルトと同じようなイメージ
今回のお菓子は
抹茶のどら焼き♪
そして本日
仕事帰りに間に合うかな?!と 行ってみたら
充分間に合ったファイヤーダンス
(石窯ピザを食べる時間もありました♪)
こんなに間近で見ることができた幸せ
「釧路の夜に灯します」
踊りが終わったころに日が沈んできました
神秘的で綺麗なダンスにうっとり
ふらっと寄り道 思い切っていってよかったぁ
明日も仕事がんばれます♫