『男女物語♦︎ - Last⭐-』

『男女物語🔥 - Last🎉-』

私達が、

｢二人の物語｣を忘れ、｢二人が悲しんでいる｣ 所まで書きました。✏


人々の心の状況は、思ったよりも深刻だった。


｢やはり、

ー私たちが、間違っていたのかしら...。？｣

肩を落とす ｢イヴ｣を、懸命に慰めるアダム。

ーしかし、実を言えば、アダム自身だって、自信はなかった。

自分たちの犯した罪(選択)は、合っていたのか、自分たちに、その責任は取れるだろうか、、

そして、何よりも、人間たちの行く末を案じていた。。

だが、しかーし！！

そんな事で終わってしまえないのが、

｢世界｣、そして、｢宇宙｣です。🌎🌌✨

｢アダム｣、｢イヴ｣は、またしても、数億年振り？に、神に相談を持ちかけました。✨



『・・・・』


(・・・・・・。)


『・・・・・・』



(ですよね～..。😅💦

何にも、言ってくれませんよね〜。。😓)

3人の、無言の時間が通り過ぎました。。

まるで、苦い ｢永遠｣ の味がしました。。

3人は、ただただ知恵を振り絞って、考えました。。

まるで、猛スピードの、「無言討論会」さながら。。✏🌀


と、その時、！

｢アダム｣が何か思いついたようです❗


まだ、

｢悪｣も居るが、｢善｣だって、多数に存在している。

僕たちは、｢善｣の光に、かけてみるか。。？✨


｢ーまだ、地球に、僕ら二人の記憶を持っている人は、いらっしゃいますか..？｣


『ふむ。。

ほとんどの皆が、忘れておるじゃろうなぁ。。』


『・・だが！！

「集団的無意識」の中では、、始動しておる。👴✨』


｢ーーー！？

ーどういう事でしょうか..！？｣


『うむ。。

宇宙では、まれに、地球の子供達(大人含め)の精神の発展を導くため、 ｢宇宙｣ からの力強い｢メッセージ｣が、
彼らの生活の中で、身近であり、受け入れられやすい、｢芸術(歌、詞、物語、美術)｣といった表現の中で、受け継がれていくこともある☝と言うことじゃ。👴』

「確かに、最近では、｢前世｣や、｢スピリチュアル｣的な思考も目立ってきてはいるし、、👀｣ (アダム)

｢人は、再び「目に見えないもの」の力や、存在も、だんだんと、受入れられつつあるような気がしますね。✨｣ (イヴ)

『そうじゃな。💡

また、地球は、以前のスピリチュアルの時代を、取り戻しつつあるのじゃ💡』

「では、

今が、絶好のチャンスなのですね？」

『そのようじゃな。👴』

すると、

アダムが、神に近づいていったので、

神は、身体を屈めて、耳をアダムへ近付けた。👂

アダムは、先ほど思いついた、とっておきの秘策を神にこっそり打ち明けてみた。👂

｢ーよろしいでしょうか...？｣

『・・ふむ。。ふむ。。👴』

(「僕ら二人の記憶を完全に消さずに、

地上に人間を降ろす(誕生させる)」提案をしたと、イヴにも説明した。👂)

それには、イヴも大賛成でした❗💡

｢とても、よい考えだと思います。💡

私達の、｢最初の物語｣を知ってもらうことで、｢生命｣の大切さや、尊さ、
「あなたたちは、私たち二人の ｢愛｣から生まれた」のだということを、より実感できるのではないでしょうか？✨｣


『ーほほう✨』

そなた達の想いは、了解した👴』


『だが、、

もう、これが最後の手段じゃからのう..？』

『分かったね？』

こうして、神は、
｢アダム｣と｢イヴ｣ の記憶を完全には消さずに、何人かの人間を地上へ降ろし(誕生させ)たのである👶🎂

生涯、全く思い出さなかった人もたくさん居たが、

やっとのことで、思い出せた人も、(ここに)いた。(笑)

｢アダム｣と｢イヴ｣は、

そういう人を天から見る度に、手を取り合って、喜んでいるのだろう。。⭐︎😊

そして、

あなたが、｢二人の物語｣を知り、思い出してくれることを、待ち侘びているかもしれません..💗☺️✨

-The End..💌-?

ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー

｢from.アダム & イヴ💖｣

ーこの物語は、

｢人生｣の大切さ、

｢生命｣の大切さ、儚さ、

｢地球｣の自然の大切さなどを、著しています。💗

人間の｢繊細｣さ、｢純粋｣さ、

そして、二人の ｢愛｣を思い出して頂ければ、

この物語は、完成されます。✨

この物語の主人公は、

皆さんです。✨

この物語のラストは、

皆さんにかかっています。💗😊


さぁ、

この地球を、どう生きようか？✨

与えられた ｢命｣を、何の為に使おうか..？💗

自分にできることは、

何だろう？


今、思いついた💡

ワクワクすることを、ぜひ、やってみてくださいね✨

きっと、上手く行くことでしょう♪☺️

私たちも、空から見守っています。💗👼⛰

be yourself!💗

さぁ、

ー｢地球🌏｣に、乾杯！ー

to be continue..💋


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(後がき✏)

この物語は、

2019年の誕生日の日に、降ってきた物語だ。

この物語の他にも、何作も他の物語は降ってきているのですが、どれもまだ書きかけ。。😅✏✨

物語を紡ぐ作業は、

私の場合、まず断片(Scene🎥)の映像が見え、次に、｢続き｣や、前のSceneを、考える(見る)感じ。✏

まるで、体験型の映画を見る様です。

一種、思い出す感じ。(笑)😅

なので、結構、感情が入ってしまう事もあり、私の場合は、その日の集中力の上限があるので、、

｢小説家｣って、大変だなぁ。。😅

と、感じます。👍

余談ですが、、

「物語」のタイトルを決める時、

幾つかの候補がありました☝️

「男女物語」、「二人の物語」、「天の物語」等々、、👀

よ〜く、見てください👀

「二人」と「天」という字。。👀

「二人」という字で、「天」が作れるんですね。。💡✨

色々と案を書いてた時に発見し、我ながら驚いていたのを覚えています☺️✨

さて、

まだ、自分では、書きかけの小説たちのデータを持っているのですが、

もう、そろそろ出さなくてはならないなーと思いつつ。。😅✨

頑張ります💗

この様な、きっかけを与えてくれて、ありがとう！💖

私も、ずっと前から伝えたかったので、
結構すっきりしました🌼😆

この物語をこのブログで書くことは、
最初は楽しかったけど、深刻な物語になっていくから、躊躇したし、相応しくないとも思いました。m(__)m

でも、その時は手が止まらなかったので(笑)、任せました😆

深く受け止めないで下さい！💗

私は、ポジティブですし、Happyです🎵😊

最後に、

最後までご覧頂き、

本当にありがとうございました⭐

割りと最近に降りてきた、

SNSにUPした、

｢一番新しいけど、一番最初の作品｣ になりました😆✨

よろしくお願い致します💗(何が？笑)

Thank You, Always..👄


NAOE