皆様、こんにちは
今日も晴れて暑いですね。
関東地方は先日梅雨入りしたばかりですが、梅雨開けも間近な予感…
ですが、今日も雨にまつわる曲のタイトルでブログを更新して参ります
今日は、稲垣潤一の『ドラマティックレイン』
相変わらず、昭和シリーズですが
当時、小学生だった私はめちゃくちゃ都会の香りもするカッコイイ曲だなあ
と思っていました。
なんと言っても、ドラムを叩きながら艶やかな高音で歌うというスタイル。
ドラムを叩き歌う＝裕次郎だったのですが、その印象を覆す都会的なサウンド、メロディー&歌詞。
全てカッコイイ
氷ったフルーツと、これでもかウォッカのティーカクテル🍸です。酔いたい方向け
今になって聴くと、このドラムが雨音となって聞こえてほんとにドラマティック
何かが起きそう…そんな気分になります。
そして、稲垣潤一って年取らないよなあ。
一体当時彼は何歳だったのかしら？
そしてこの曲も色褪せないよなあ
皆様の雨の歌と言えば…が知りたいです。
雨の日、都会のどこかで何かが起きそう…
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