今回、ピグカフェの企画から、ひらめいたらしい宮廷作家から
投稿があったので、ネコニャん大王となおぴーのところで、
同時発表するにゃん。
とあるウサギ・オーナーのカフェ
ウサギ・オーナーの店に記者がきた。
丁度、閉店時間で、ウサギ・オーナー以外のスタッフはいなかった。
少し、ずるそうな目になったウサギ・オーナーが、
記者のところに跳んできた。
ウサ:「ふぃーふぃっ(取材、取材、売上倍増)!」
記者:「あれっ、誰もいないのかなぁ。」「あっ、うさちゃんがいたぁ。」
ウサ:「ふぃーふぃ(アピール)」
記者:「可愛いうさちゃんだねぇ。この店のマスコットかなぁ?」
「それとも、ここウサカフェなのかなぁ?」
ウサ:「ふぃーっ、ふぃ、ふぉふぇん!(違う! 私がオーナーだ! エッヘン。)」
記者:「それにしっても、フカフカでまんまるで可愛いなぁ」
ウサ:「ふぃん!(まーるくない!)」
記者:「本当に、なつっこいうさちゃんだぁ、これなら、この店評判になるねぇ。」
ウサ:「ふぃ、ふぃ、ふぃーっ(全力でアピール)!」
記者:「もう少し、うさちゃんと遊んでいたいけど、仕事があるからまたオーナーさんのいる時にくるね。うさちゃん。バイバ~イ!」
「・・・」(ウサギ・オーナーやさぐれる)
「ガシャ」(ウサギ・オーナー店の椅子を蹴る)
「・・・」(小心者のウサギ・オーナー自分で倒した椅子をあわてて起こしてなでる)
以上、ウサギ・オーナーのカフェの取材(できなかった?)レポートでしたぁ。
※上記のお話は全てフィクションであります。実在のお店とは一切関係ありません。
また、ウサギ・オーナー以外のうさぎは「ふぃー」とはいいません!