最近めっきり暖かくなってきましたね~。




一気に汗ばむ陽気~。






虫も増えてきましたね。蚊もちらほら。






ところで、日本はこの時期、自然の虫たちも爆発的に増えますが。


ツバメちゃんなんて、わざわざこの昆虫ラッシュ狙って南の国から


日本にお引越ししてきますしね。






私たちもその例外では、てかアトピちゃんはその例外ではなく、


この時期気を付けない悪化因子があります。




皮膚の常在菌のブドウ球菌たちの繁殖ラッシュに・・・




どんなやつかというと、こんなやつ↓








ぎょええええええ、キンモーーーー(T_T)




でも普通の人にも、こいつはいて、ちゃんと私たちとも仲良くしてるんですけど、




アトピちゃんの皮膚は常在菌が繁殖しやすいんですよね。




なぜかというと、








①皮膚に細かい傷がたくさんあって、菌が繁殖しやすい





普通の人でもキズにばい菌入って化膿したりするもんね。






②汗に含まれる抗菌物質である免疫グロブリン・IgAが普通の人より少ない。




菌の中には、皮膚の接着剤の役割を果たすセラミドを分解しちゃうタチの悪いやつもいるらしく、




つまり感染=皮膚のモロさにつながる=アトピーを悪化させる ということになるんですよね。




だから、【感染は即止めねばならぬ】がアトピちゃんの合言葉。








③そして、菌は皮脂が大好き、湿度が高いところが大好き




なので、皮脂の分泌が多かったり、湿度が高い





脇、顔、首、胸部、陰部、肘内、ひざ内




あたりは要チェックですね。








ところで、感染時に汁出る人って




普通、粘膜に存在して鼻水だしたりくしゃみだしたりして外敵を追い払う役目をしている





細胞が表皮にいるんだそうです






つまり、皮膚の防御力が下がってるのを補うべく、




皮膚から鼻水を出して菌を追い払おう!って体は考えたようですね。




すげえ。進化だね。








詳しくは、この方がわかりやすく詳しくまとめてくださってるので見てください。↓




http://yaplog.jp/u-me/archive/536








私は、乾燥系だから、感染は無縁だと思ってましたが。




去年の5月はじめ頃、菌の繁殖を体験しました。




ああ、こういう感じなのか!!って思いました。






汁ではなく、ニキビとして。↓



photo:01




は?ニキビ?って思うかもしれませんが、




名称って関係にないよね、名前なんて人間の後付だもの。




むしろニキビっていったら、うちらの勝手な固定概念で軽視してしまう危険もある。




見た目ニキビなんだけど、菌の繁殖なんです。

菌が皮膚の中でうごめいてかゆいの(-_-)/~~~ピシー!ピシー!




まだ顔脱風呂中で、顔洗いたいよ~~と思って、




即今山先生に診察してもらった。




まだ水はNGでした((+_+))




で、抗生剤を。




でも飲み終わったら元に戻っちゃうんで、




岩田先生の処方してくださるあせもローションで去年は菌と格闘してました。






今年は、ようやく、水洗い解禁になったので、ニキビ状の菌の繁殖がなく快適(T_T)










ところで、ブドウ球菌が悪化因子の場合、




どういう作戦が良いのでしょうかね?






海水浴はかなり有効そう。治ってる人多いもんね。




海水による殺菌効果もあるし、太陽光線も殺菌効果あるし、




気分転換とか運動にもなるし。



海水浴やってみたいな~。

でも致命的なカナヅチ…(T_T)





あと、皮膚のコンディションが良ければ、




感染シーズン前から汗しっかりかいておくのもいいかも。




ただでさえIgA含有量少ないから、もはや量で補うしかないww




私は汗を味方につけようと二年前から、運動したり岩盤浴してますが




岩盤浴いくのさすがにめんどくさくなって




去年ついにスマーティ買いました。




ワンルームを独占してますw




でも、とても助かっている~。




私の場合、冬場汗さぼると、すぐ汗腺つまって、汗かくときに出るアセチルコリン独特の




毛穴がチクチクしたかゆみが出るんです。






あとは、菌のエサとなる油もの控えるのもよいかもですね~(*^_^*)



























こんばんは。


ようやくスギヒノキが収束しそうですね。


しかし、毎年毎年、春の花粉の季節に悩まされるのもいやですな・・・


もうすでにご存じとは思うんですが、

NAOPYは、元々皮膚がよわいことに風呂習慣でSUKASUKAスキン作っちゃって、

環境抗原(おもにダニホコリ、杉)アレルギー獲得しちゃった系アトピーでして。


これまで、角質温存&皮脂形成で皮膚を強くするアプローチをして、

結構良くなってきたんですが、まだ環境変化に弱いんですよね~。

春とか埃っぽいとことか。顔などの毛細血管豊富な皮膚の薄い露出部分が赤く反応しやすい。


徹底的にアレルゲンを避ける住居づくりをしてたけど、

アレルゲンがない家の中にずっといれればいいけど、社会生活営む上で無理だし・・・。


「ダニ&ホコリとスギにたいして獲得しちゃった免疫君たちの過敏」


今まで、SUKASUKAスキンとか、コリン成人じんましんとか色々問題てんこ盛りでしたが、

それらを克服し終わってNAOPYのアトピーで残る課題はそこだけな気がするんだよなあ。


ていうのも、皮膚を強くするアプローチで


SUKASUKA時代のダニ・スギ RAST 200オーバー


から今はダニは80、スギは50くらいまで下がったんだけど、


どうもここ一年ほど下げ止まっちまってるのです。




しかし、どうにかしてこれを解決せねばならない・・・・



で、主治医にも相談して今後これを試してみようかな~と思ってます。


減感作療法。↓


http://www.yoshida-cl.com/7-al/gen.html


血液中のIgE(炎症爆破ミサイル)と、ダニやらの抗原が合体すると爆破スイッチが押されかゆかゆ~


ってなるので、


ダニとかスギのアレルゲンを皮下注射して、血液中にIgG抗体を作る


抗原がIgEにくっつかないよう減感作療法で作ったIgGでブロックして爆破スイッチが押されない


って仕組みだそう。


もともと漆職人が、漆アレルギーを漆飴食べてたら治るってところから


誕生した免疫療法らしいんですが、


この療法、アレルギー性鼻炎にはすごく効果あるらしいんだけど、


アトピーにはあまり効果がないって言われてる。今山先生も言ってたんだけど・・・




でも、それって統計に防壁強くするアプローチをしてないアレルゲンが皮膚から入りまくりな


SUKASUKAスキンの患者さんも多く含まれそう。



NAOPY二年かけて角質を温存してきたわけだし、効果あってくれないかな~とポジティブな予想をしている・・・。




ちなみに、風呂にあんま入らないであろう人間よりSUKASUKAスキンじゃない確率が


高そうな犬の減感作療法は割と効果あるらしい↓50~80%


減感作&(おそらく脱風呂)で、75%が脱ステに成功という人間がうらやむ成功率の高さ。


犬は体毛があるから元々アレルゲンとの接触が少ないのもありそうですが。


http://www.dog-gallery.co.jp/clinic/policy.html



なーんておおざっぱな予測だけど、これでもし春の不安定やホコリが克服できるなら


試してみる価値大有りだし。てかこれしか現段階の医療で獲得しちゃったアレルギーに


たいするアプローチ法ってないんだよね。あとは時に任せて過敏が収まるのを待つしか。


はしかみたいに一旦獲得した免疫ってそのままかもしれないし・・・


費用は保険適用なので、一回一種類500円くらい~三種類1000円くらいらしいです。


週1回×最低一年・・・結構大変ネー


今は皮下注射しかないけど、


スギ花粉の舌下減感作(注射じゃなくて口に入れるバージョン)が鳥居薬品さんが、


販売許可おりたそうで、こちらも早ければ2014年から保険適用になるらしいです↓


http://www.torii.co.jp/release/2012/121225.html


http://diamond.jp/articles/-/30099?page=2



わざわざ注射してもらいにいくんじゃなくて、自宅服用ができるようになるなら大分楽になりますね。



ところで、前にも記事にしたことがありますが、


食べ物と環境アレルゲンって密接な関係がありまして、


抗原の形が似てると、免疫くんたち反応しちゃうんです。(専門的にいうと共通抗原性とか交差反応性)


ようは似てるタンパク質を敵って免疫君たちが勘違いしちゃうんですね。


最初に体内に大量に入ってきた花粉(例えるなら宇多田ヒカル)にたいして


免疫君たちが敵ってインプットして、


そのあとに口から入ってきた果物など(例えるならミラクル★ひかる)に「あいつだ」って勘違いして


アレルギー反応おこすようになってしまうそうです。


なんだかおもしろいですね。



たとえば、


スギ花粉・・・・・・トマト、リンゴ、モモ、メロン、キウイ


ダニ・・・・・ゴキブリ、エビ・カニなどの甲殻類、イカ、タコ


ラテックス(ゴム)・・・・・バナナ、アボガド、キウイフルーツ、栗、トマト、ジャガイモ


これからの季節5~7月に飛ぶ、カモガヤ・・・ジャガイモ、ピーナッツ、セロリ、トマト、メロン、バナナ、オレンジ


夏~秋に飛ぶブタクサ・・・・メロン、スイカ、バナナ、ニンジン、ズッキーニ、セロリ、パセリ、キュウリ


夏~秋に飛ぶ イネ科・・・・玄米


などなど。




ただの嫌いなものだ、とか食物アレルギーだと思っていたものから、


アトピーの悪化因子を見つけ出せてしまうかも??



私の場合ですと、スギ・・・・生トマト嫌い、メロンキウイ結構強めのアレルギー

           ダニ・・・・エビ・カニに強めのアレルギー


ときちんと交差しておりますw


体ってつながってるんですね~おもしろいなあ。


ほんならダニアレルギー克服にカニをすこしずつ食べれば、舌下減感作にならんのかね?w


エビは抗原性が強すぎて無理だけど、カニは食べれなくもない。


遠藤アレルギークリニックのHPにはイネ科なら玄米少しずつ食べよ、とかダニならクモかな、


なんて書いてありましたがw クモ食べるのは無理っす。




今年4月で私脱ステを初めて丸3年になりました。


はまっこちゃんのブログ見て気づきました^^;




いやあ・・・・・



長かった。



そしてつらかった。



「ステロイドは悪」


「脱ステをすればアトピーは自然治癒するものだ」


「アトピーは毒素の排出してる表れであり、食事療法で治る」


そんなネットに飛び交う甘い言葉を見て、2010年春に見よう見まねでめっちゃ気軽にはじめた脱ステ。



まさか、こんなに長期戦かつ壮絶な戦いになるとは当時思いもよりませんでした。





症状がひどかったころは、ずーっとステロイドに関して目の敵にしてきましたが。




今、はっきり言えるのは、



ステロイドの長期連用も危険だが、


専門医の助言を受けず独断でやる脱ステも同じくらい危険



ってことです。



脱ステ一年目、脱ステ医にかからずネットだけで情報収集して脱ステをしていた私は、


菜食して体重減らしまくり、紫雲膏とかムヒとか市販の軟膏を試しまくったり、半身浴したり、


今考えるとぞっとする位、でたらめな脱ステをしてました。







私、前にも書いたんですが、ステロイド依存には陥ってない段階で、脱ステをはじめたんです。


つまり、使ってた頃、まだステロイドは効いていて。


よくいう、ステが効かなくなって、脱ステをした直後のすごいリバウンドが来たっていうのを


経験してないんですね。ステやめた後一年ほどはさほど悪くない状態をウロウロしてて。




ステ歴が3年と短く、その間、元々めんどくさがりなんで、使ったり使わなかったりしてたのも


脱ステ直後の大きなリバウンドがなかった所以かもしれません。


元々のアトピー自体も出てるのは顔と首だけの軽症の部類だったのもあるかもしれません。





それなのに、でたらめ脱ステのせいで、一年後には紅皮症っていうアレルギーの大ボスになるまで


全身にアトピーを悪化させてしまった。


でたらめ脱ステをしたことによって、ステロイド依存でもなかったのに、


リバウンドレベルに全身にアトピー性皮膚炎をこじらせてしまったのです。



これは完全に、私が医療拒否をして独断で民間療法取り入れまくったりしてやった脱ステのせいなのです。




何が言いたいかというと、



脱ステをネットで収集した情報だけで、


独断で絶対やってほしくないんです。






いろいろな方の完治した経験ブログ、にちゃんねらーの口コミ、いろんな商品の評価、知恵袋のカテゴリーマスター etc・・


インターネットさえあれば、いかにも信用できそうな情報を手軽に見ることができますよね。


私も脱ステ一年目、見まくってました。


で、そこから共通項を見つけて


健康的な生活を心がけて、和食を心がけて、リノール酸に気を付けて、


便秘に気を付けて、自然派生活をして・・・そしたらきっとアトピーはよくなるんだ!


って信じてました。




そしたら、一年後の春にどっかーんやられましたw


いや笑えないんですけどね(-_-)




素人の付け焼刃の知識で太刀打ちできるほど、


ステロイドの力を借りずアトピー性皮膚炎を治すのは簡単ではないんですよね・・





標準治療の先生の



①脱ステのせいで、医療拒否して重症化してる患者が増えてる



っていう意見と、




脱ステ派の先生の



②ステロイドの長期連用のせいで、重症化している患者が増えてる



っていう意見の狭間で、混乱してる方も多いと思います。









この意見、私はどっちも正しいのではないかと思います。



たぶん私は①のでたらめ脱ステで重症化させた人間ですがそういう人も多くいそうですし、



ステ外用の長期連用で皮膚萎縮が進んだり、



内服の長期連用で副腎の機能が低下したりで重症化したひと、



こちらもかなりの人数いるのではないかと思います。






どちらの方向性を選ぶにしろ、


アトピー性皮膚炎治療に関する豊富な知識と治療実績を持ち合わせている


医師にかかりながら進めることが大切なんじゃないかと思います。






脱ステの方針を選ぶとなると医者選びが大変ですよね。


現在、日本には、脱ステ医が100人ほどしかいないそうですから。



でも、遠方でも是非脱ステ医にかかって治療してほしいです T_T




私のように、情報に飲まれ、


知らないうちに自分で苦しむ期間を延ばしてしまう、なんて悲しいことを


体験する方が一人でも減ればいいなあ、と思い今後ブログを書き続けたいと思っています。



私のブログも、脱ステの名医が行っている治療法(皮膚を強くしたり原因を突き止めたり)や


アトピーの原因に対するバラエティの多さや、仕組みについて


適切な知識を医者に負けじと患者側もつけたろうぜ!!って感じで書いてますので、


治療の補助的に活用していただけると幸いです^^





経過写真のほうも、


もっとこれまでの経過がわかりやすいよう、


いろんなカメラデータほじくり返して(笑)ステ使ってた頃~でたらめ脱ステ一年生、


適切なアトピー治療開始後


と経過がわかりやすいよう次の記事から写真まとめたやつ載せようと思います ^^





※アメンバーはアトピーブログを書いている方以外お断りさせてもらってます。

よろしくお願いします。