腸内環境とアレルギーの関係についてなおぴの私的な意見を書きます。

あくまでも個人的な意見ですので。。

腸内環境とアトピーをはじめとするアレルギーなどの免疫過剰などの反応について、まだ現段階でははっきりしたことは解明されていません。

ただ絶対因果関係はあるはずだと思います。腸内には免疫細胞が集中していますしね。

で、腸内環境を改善することがアレルギーなどの免疫を正す、ということもよく言われますよね。

腸内環境を改善するってそもそもどういうことなんでしょうか?

よく言うのは、
善玉菌を増やす。
悪玉菌を減らす。


これが本当に腸内を改善する、ということにつながるんでしょうか?


私はそもそも、善と悪に区別すること自体が無理があるんではないのかなあ、と思うんですよね。

腸内ってすごい種類の菌がいます。
土の中とかもそうですし、皮膚の上とかにもね。
で、同じ種類の菌叢がコロニーを作って、いい奴も悪い奴も共生をしてますよね。
たまに攻防戦をしたりして。

で、それを私達が腸内洗浄したり悪玉菌を追い出そうと人間の手を介入しようとするじゃないですか。

それって、本当に生物にとって自然なんでしょうか?
なんかこれって、今やってる現代人の生活と似てません?
汚いものは排除して、とにかく清潔に保とうとする、日本の生活に。

悪玉菌もそうですけど、空気中のウイルスや雑菌などがいるからこそ、そういうものに対抗する力をつけて免疫力って鍛えられていきますよね。

悪いやつがいるこそ鍛えられるとうか。
もちろん私達の食べてるもの悪すぎで、悪玉菌増やすのも良くないですけどね。

そもそも、悪玉菌とか善玉菌とか、私達が勝手に悪い、善いとあとからつけたものですし、そもそも生物にそんな概念存在しませんよね。

免疫って外敵から私達を守ろうとして進化の過程を経て、長い時間かけて作り上げた生物の素晴らしい構造です。
これ無いとすぐ死んでしまう。

もし、善玉菌だけいる方が生物が生き延びる為に都合がよいなら、そういう風に進化するはずですよね。なのに、あえて、悪玉菌を残した。
必要あるからそうしてるんじゃないのかなあ、て思うんです。

悪いものが完璧にいなくなったら、私達の免疫はどうなるんでしょ?

免疫くん達、暇して逆に弱っちゃいません?毎日適度に鍛えられていた方がいざという時助けてくれると思うんですが。

好酸球なんて、病原体の毒素を酸化処理して、寄生虫排除したりしてくれる元々はいいやつなのに、今の日本では好酸球にとって暇すぎてアトピーの炎症に加担しているという説もあります。実際増えるしね。

photo:01


免疫ノートより。笑



奥が深いですねー。

まだまだわからない事だらけですが、私は免疫鍛える方向で行こうと思います。脱ステの佐藤先生曰く、免疫鍛えるには運動が大事だそうですよ。

特に幼少期は腸内菌叢のバランスなど身体の基本が決まってきますから、幼少期の過ごし方大切ですね。

子供が何でも口に入れるのは、本能的に免疫鍛えようとしてるからだそうですよ。東京医科大かどっかの先生の本を立ち読みした。笑

子供が鼻水が大量に垂れるのも、まだ中の免疫構造がしっかりしてないので、物理的なもので、外敵の進入を防ごうとしてるんだしね。


今のおじいちゃんおばあちゃん世代は、免疫力強いですよね~。
長生きだもん。小さい頃から割と不衛生な環境で免疫力鍛えてるし、昔はワクチンとかもまだ確立してないし、そんな中をくぐり抜けてきてるもんね。


なおぴの私的な意見でした(^o^)





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