こんばんは。
プレミア常連の強豪と競合、おまけに１６チームの中に福井県のチームが３チーム。いつもながらＳＥＧＡのリーグ組み合わせに作為的なものを感じているなおぽんです。
プレミア常連の強豪さんはこのチーム、このチームと互角に戦えなければ１ペナの優勝はない。
このカードの対戦を記録し、今後の参考にしたいと思います。
まず、しゅいちの野手オーダー
続いて投手オーダー
高コスト先発と低コスト野手陣。投手力重視のオーダーですね。
この日の先発はバリントンでした。
対する越前ボルガーズ。まず野手オーダー
続いて投手オーダー
先発投手は岩本でした。
では、本日の試合結果、どん
１点差の緊張感あふれる試合でした。
では、感想戦へ。
両先発の好投の中、試合が動いたのは６回でした。
１アウトで島内の打席
右中間へ・・・
ツーベースヒット！
山崎武倒れた後、打席には５番小田
ライト前ヒットで
本塁セーフ！。先取点はしゅいち。
小田のデータはたいしたことありませんが・・・。
原監督が小田の分析値を上げていました。
対する越前ボルガーズは８回表、京都同年齢コンビで同点に。
その裏、東出の２塁打、山崎武のヒットで再びしゅいち勝ち越し。
東出は巧打爆上げでした。
山崎武は４番。原効果ふたたびですね。
９回表、大引の同点打でボルガーズなんとか試合をつなぎます。
しゅいち、９回裏の攻撃
これまた巧打爆上げの川島がツーベースヒット
ボルガーズたまらず福田降板、抑えの宮川を投入。
赤堀、森田を抑えた後、大累の打席。
センター前ヒット・・。
本塁セーフ。
サヨナラｗ。
では両チームの成績に移ります。
越前ボルガーズの打撃成績
投手成績
しゅいちの打撃成績
投手成績
巧打爆上げの選手を効果的に置いたしゅいち打線が印象に残った試合でした。果たしてボルガーズは互角に戦えるのでしょうか？