アメリカ在住の大学時代の友人と上海で待ち合わせをして観光してきました。












子どもたちは喜んできゃっきゃっと遊び回っていました。言葉の壁はない年代なんでしょうね。












横紋筋融解症の影響で足腰の筋肉がかなり落ちて観光はかなり不安でしたが、杖を買って歩行するってときは必ず使ったり、現地では全てタクシー移動したりしたので想像していたほどの負担はありませんでした。








上海のバリアフリー率は日本ほど良くないので階段ではたいへんでしたが、ゆっくり頑張って登り降りしました。








慢性疼痛が原因で出不精になって横紋筋融解症でさらに家から出なくなって車無しでピーちゃんと一緒に外出する機会がなかったので、ピーちゃんが喜んで歩いているときはずっと手を繋いできました。







上海の小籠包は美味しかったです。