ハイども皆様コンニチハ!

 (*´∀`*)ノ 




梅雨入りして一気に蒸し暑くなってきましたねー。 

皆様体調管理に気をつけてお過ごし下さい。

 (*^ω^)ゞ






さて先日、ふと無性に食べたくなったのがコチラ。 



 昔懐かしのゼリエース。 


味なんてチープそのもの。しかしそれがいい♪ 

缶詰めは仏壇のお供えから拝借。ちょっと贅沢に混ぜましょう。 

(お供えは新しいの買って交換しましたよ)




 いとも簡単に出来上がり、夜のお茶の時間に妻と2人で美味しくいただきました。 


4人分を2人で分けたから凄ぇ量。まさに至福のひと時♪ 

次はイチゴ味だな。

 (* ̄∇ ̄*) 






では今回のピコ・ドーガ制作レポいきましょう。 


脛の外装に取り掛かっています。 




実はここ、関節改造の事ばかり考えていたため外装に関しては全くノープラン。

軽く途方に暮れました。

 σ( ̄∇ ̄;) 



最初は側面のブースター(?)をMGから移植して大型化、というプランもありましたが…………

 なんか仰々し過ぎてボツ。 


今さら考えたところでそんなに都合良くアイディアが降りて来る訳もありませんし、こんな時は適当に行き当たりばったりで作っていきます。 




とりあえず膝アーマーを大きく。

MGシナスタの膝アーマーの一部を上から被せ、下に付くスラスターはコトブキヤのダクトノズルを使用。 


ダクトは元の膝アーマーに接着して、被せアーマー側にはダクトが貫通する穴を大きめに空けます。

(ピッタリにする必要はありません) 




パーツにメンタム塗ってからエポパテをムニュ出しして、形や隙間を馴染ませます。




パテ硬化後に剥がしてメンタムを水洗いで落としたら整形。




キレイに整いました♪ 





次は………… 

裾をもう少し末広がり&下に延ばしてみようと思います。





いわゆる「ブーツカット」ですね。 


くるぶしの「抜け感」? 

私の世代には無い言葉です(笑) 






マーカーで着色した部分を削って、裾の幅を広げます。




プラ板を貼って下方向に延長。 




側面にアルテコを盛り、広げたぶん面構成の帳尻合わせ。 




これ、たぶん塗装したら加工したのか分からないレベルの作業ですよ。


でもこれで足首が可動の際に、裾にコツコツ当たらなくなりました。 

それで十分な収穫です♪ 






───と、現在ここまで。 


ただいま黙々とペーパー当てて表面処理を片付けている最中です。




上段が終わったぶん、下段が処理中。 


本当は今回で仕上げて全身を繋げたかったのですが、作業がモタついて間に合いませんでした。

側面のブースターユニットも手付かずですし。



ま、焦らずいきましょう♪

 f(^ー^; 





今回はここまで。 


ではまた! 

( ゚∀゚)ノシ