待ちに待った
チャネラーのテリー・サイモンさんと
アシュタールと会ってきました♡
2人で踊るかのような不思議なポーズで
テリーさんは
綺麗でとても優しい雰囲気の方でした。
もーーー
レインボーエンジェル大阪店さんに
着く前から心臓のバクバク音がヤバくて
私ちゃんと話せるのだろうかと
でも着くとですね
たくさんのストーンや虹の入った
クリスタルを見ていると
自然とリラックスしていきました
すごい
ここの空間がそうさせてるのか
ストーンさんや
クリスタルさんのパワーなのか
レインボーエンジェルさん達なのか
あぁ ありがたい
ってなってる時に呼ばれました。
気分良くセッションルームに入ると
優しい笑顔でテリーさんと通訳さんが
出迎えてくれました。
ここからが
〜個人セッション内容〜
興味のない方は無理して読まないで下さいね
テリーさんの中に
アシュタールが入ってきた瞬間
ホーッホッホッホッ！
あーーキターーー
アシュタール「あなたに美しい祝福があります。
愛と光の空間からあなたにたくさんの祝福がおりてきます。美しい愛と学びの時間です。光のある宇宙にあなたのハートがビューンと飛んでいく時間です。美しい光があなたの周りにたくさん降り注いでいます。愛の光、エンジェルやアセンデッドマスターがたくさんいる空間にあなたをお連れします。そこには愛と光と平和と調和があります。あなたにとって美しい時間です。祝福を。」
わぁ〜。わぁ〜。
アシュタールの存在に圧倒されて
どんどん話に引き込まれていきます。。
アシュタール「あなたはなんて美しい子どもなんでしょう。光のパワフルな子どもです。愛の美しい表現としてきました。あなたは人生のあらゆる局面を光を輝かすようにして生きていました。あなたを誇りに思います。」
あ、ありがとうございます。
でも実感まるでなし
アシュタール「あなたと私は遠い遠ーい昔に出会っているんです。会った時それは美しい時代でした。偉大なる愛と喜びの時代。美しい繁栄がありました。それはプレアデスの惑星でのことです。美しいプレアデス人。私は外交のミッションでやってきました。プレアデス人のアートとヒーリングの学校に教えに訪れました。」
プレアデス！！
聞いたことある！けど
何も知識ない
アシュタール「そこの先生は素晴らしいかった。そこの管理も政治的なものも素晴らしい仕事をしていました。とても人気がありしっかりしていました。それで私は訪問しました。1人の先生が素晴らしい生徒がいると言っていました。奇跡があって奇跡があって奇跡が続いていて。その生徒さんに会うべきだなと思いました。それでその場所をつくりました。私はそこにいました。その生徒さんが歩いてきました。それがあなたです。あなたはあなたの経歴書を見せてくれたんですがそれはとても印象的なものでした。あなたはとてもスキルがあり才能があった。奇跡のギフトを持っていた。みんながそれを誇りに思っていました。」
アートとヒーリングの学校。。
確かに絵画が好きで美術館行くのは好きで
部屋にも絵をいくつか飾ってる
でもあくまで観るのが好きなだけで
それも今に繋がってるのかなぁ
ヒーリングは今の仕事に繋がってる。。
奇跡のギフト？？なんだろ。。
めっちゃ気になるけど聞くの忘れた
奇跡。。
私の周りで奇跡なのは、、、
あ、普通なら休眠期の
冬の花のシクラメンがこの夏至の日に
ただ今絶賛満開中。
小さな奇跡ではないかと
思いたい。。。私。
アシュタールの話は続きます。
アシュタール「私はあなたにお話がしたいといいました。するとあなたは是非そのお話を聞きたいですと言いました。そして私は物語を話しました。美しい青い惑星の話をしました。あなたが見たこともないような美しい青い惑星の話です。金色の大地がせりあがっていて偉大なるアセンションが起こっていました。緑色の山々が広がっていました。遠く高いところからクリスタルとレインボーが降り注いでいて虹が跳ねていました。美しい惑星。」
虹が跳ねる。。
想像しただけで美しいやない
アシュタール「この惑星には動物がいました。大きな海で泳ぎ回っている動物。青や金色の翼を羽ばたかせて山々から飛んでいる動物。大地には足が2本足のもの4本足のもの、たくさんのあしを持っているもの又は足をもっていない動物達が走り回っていました。その中の2本足のものが人間です。」
おぉー、ここで人間の登場！
アシュタール「人間というものはとても面白い生き物です。生き残るためにエゴを持っています。人間達は集まって洞窟に住んで動物を狩猟していました。他の者達は人間の富をみて学んでいました。人間というのはパワーのゲームが好きなんです。人間はもっともっとパワーを欲しました。そしてエゴが段々強欲に変わりました。大地を切り崩したり森の木々を倒しました。住んでいた動物達は死にました。植物も死滅しました。人間が呼吸する空気もなくなりました。人間は問題を抱えました。呼吸するための空気がいる。人間はとても知性があってクリエイティブです。この問題を解決するためのテクノロジーを開発しました。人間は空気ができてとても誇りに思っていました。しかし人間はもっと大きな問題を創り出したことに気がつきました。大気を汚染していました。美しい青い空が黄色くなって黒くなりました。水が茶色になってドロドロになりました。海が灰色になって泡立ちました。動物が死にました。」
人間のエゴ。。
強欲。。
それがこの悲惨な状況を。。
アシュタール「あなたは ‘‘ 動物が死んだの？アシュタール、動物を死なせてはいけない ！’’ と言いました。私には計画があるけれども助けがいると言いました。‘‘ 私は何ができるの？何でも言ってください。’’ 」
私そんな事言ったのか
プレアデスの私、、勇気ある
アシュタール「私のところへ来なさいと言い、あなたが来た時、私はアシュタールの星の種をあなたのハートの中に埋め込んでそれ以来ずーっとあなたを守ってきたんです。私はあなたを守ると約束してあなたはこの地球、この惑星の上で何年も何年もたくさんの過去世を生きると約束しました。私はあなたに仕事をする時間がきたらあなたを呼ぶと言いました。その時期が今です。私の美しいスターシードよ、私はあなたを今目覚めさせます。故郷にようこそ。帰ってきました。おかえりなさい。」
ここでふぅーと私の前で息を吹きかけました。
これが目覚めの儀式
点火と言われるものなのかな。
ただぼう然とする私。
特に何かを感じたわけでもなく
アシュタールの話は続きます。
あなたは美しい星です。光の輝きがたっくさん何百もあります。その輝きのひとつひとつがあなたが変化を起こす機会、チャンスです。私がするのはあなたがしなくちゃいけないのは自分のハートに従うことです。自分の真実を生きることです。光の金色に輝く足跡の道を歩くことです。宇宙の光の存在をあなたの体を通じて降ろしてきてあなたの脚からこの地球に降り注いでいくんです。そうするとこの地球はその光を全部集めてこの地球全体に広めていくことでしょう。自分の情熱を追っていきなさい。自分が幸せだと思う場所で生きていきなさい。人生で喜びを見つけていきなさい。そうすると本当に素晴らしいことが起こっていきます。美しい祝福をあなたに。おかえりなさい。私のスターシード。
つづく