昨夕、リケオ(理系夫)から歓喜のメールがきた
ついに北川先生にノーベル化学賞!
昨年の
ノーベル平和賞 - 日本被団協に続き
今年は
ノーベル生理学・医学賞に坂口志文先生
ノーベル化学賞に北川進先生
と日本人としては誇らしく嬉しく思う授賞決定のニュースですね![]()
リケオ(理系夫)も早めに帰宅して
20時からの北川先生の記者会見を
live中継で観ました
英語好きの私的には、
先生が好きな言葉としてあげた
チャンスは準備された心に宿る
Chance favors the prepared mind.
by 細菌学者パスツール
(なんか理科か歴史で習った人ー
)
動詞がfavor(好む - favoriteの動詞)に対して
"宿る"の訳にちょっぴり違和感を感じたり...(はい、オタク
)※北川先生の訳ではありません
先生が子供達や若い人に向けたメッセージとして、
努力や、いい先生に恵まれたり
いい友人に恵まれたりすることは準備になる、と。
宝くじのようにぽっと当たるのではなく、そういう準備された心(環境)にチャンスは訪れる。
だから色んな経験を小さい頃からしたらいい、とのこと![]()
パスツール兄さんの名言ではChanceが主語になってますが
色んな経験をしたり、
新しいこと難しいことにチャレンジしたりする中で
出会う人との縁はやっぱり必然であり、
'宿る'というよりそういう経験や人脈が'糧'になるのかな〜〜
なんて、1人心の中で最適な訳を誰にも聞かれていないのに探していました
え
北川先生の講演会
以前、こちらの地方大学で北川先生の講演会がありました
当時からいつノーベル賞をとってもおかしくないと言われていた先生
リケオ(理系夫)は、
よく分からんでもいいから端っこで聴いてみろ![]()
と当時5年生だった息子を呼び
大学生、院生に混じって講演を聴かせていただきました![]()
ありがたや〜
もちろんお題は今回ノーベル賞授賞の理由になった多孔性金属錯体(MOF)について
当時、実験対決(マンガ)や実験ごっこにハマっていた息子ですが、
聴き終えて出てきた言葉が
「結晶の話....し?!」となんとも頼りなく
先生の話しの3%位しか理解できなかったかもしれません![]()
でも、キラキラの講堂でお兄さんお姉さん達に混じって聴いた経験、
そしてあの時の先生が本当にノーベル賞をとったという大ニュース![]()
なにか数mmでも息子の心に響くものがあったらいいな、とどうしても期待しちゃう欲深い親の私でした![]()
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※ちなみにリケオ(理系夫)曰く、
分子構造はテレビで出てるみたいに箱形だけど
顕微鏡でみると結晶のように見えるそうで、
だから息子は「結晶、結晶」と言っているらしい。
(結晶しかいうてないけどな
)
講演後、北川先生と記念撮影 → 家宝へ昇格![]()

