☆2015年5月8日（21w0d）
配信してもらっているメルマガ「そのママ」で、今日が妊娠期間の折り返し地点ということがわかりました！
受精した日から133日、予定日まで133日のちょうど折り返し地点なんだそうです。
自然妊娠だったので妊娠に気づいたのが4週頃でした。
それから胎嚢確認、心拍確認、産科初診、遺伝子検査、つわり症状と、１つ１つ乗り越えてきての中間点。
もう半分！？という気持ちと、やっと半分・・！という気持ちと、両方あります。
早い人では15～16週頃から感じるという胎動も、19週を過ぎてもなかなかわからず不安になり、4/30の夜にお腹に直接両手を当てて、しばらく目を瞑ってじ～～っと神経を集中してみたところ、かすかに「ポコッ」「グニョッ」というような振動を感じました！
これが胎動というものなのかな？？と、半信半疑でしたが、その後は普通にしていても「あ！動いた！！」とわかるようになり、20週（6ヶ月）に入ってからは毎日この胎動を感じています
私は食べつわりだったためかつわり中に体重が減ることがなく、5ヶ月で5kgも体重が増えてしまいました・・。
病院の先生からはそんなに厳しい事を言われないので食生活を改めずにいますが、これから妊娠後期に向けてどんどん体重が増加するであろうと考えると少しは運動しないとまずいかもしれません
とりあえず手軽なウォーキングから初めてみようと思い、つわりが終わった頃から、週末で主人も仕事がない日には２人で散歩をするようにしています。途中でランチ休憩を挟みつつ、約３時間程歩いています。
散歩のコースは、万が一具合が悪くなった時に簡単に家に帰れるように、最寄り路線の沿線沿いか、バス路線がある地域を選んでいますが、今まで気付かなかった、自然溢れる公園や素敵なカフェを近所に見つけたりして楽しいです
散歩中の会話では「子供が生まれたら3人でここに来たいね～」と思わず言うことも多く、妊娠の喜びを再認識しています
GW頃からだいぶ暑い日が増えてきたのでだんだん辛くなってきましたが・・もうしばらくこの散歩は続けたいと思っています。
先日の妊婦健診で前置胎盤ということがわかり、激しい運動はしないほうが良さそうなので、今後もウォーキングくらいしか出来ないかなと思いますが、主人と２人の時間を積極的に作っていきたいです。
体重増加は防ぎたいと思いつつも、出産後はしばらく行けないであろうレストランなどへの食事にも出来るだけ行きたいので、日々の食生活を気を付けたいと思います
配信してもらっているメルマガ「そのママ」で、今日が妊娠期間の折り返し地点ということがわかりました！
受精した日から133日、予定日まで133日のちょうど折り返し地点なんだそうです。
自然妊娠だったので妊娠に気づいたのが4週頃でした。
それから胎嚢確認、心拍確認、産科初診、遺伝子検査、つわり症状と、１つ１つ乗り越えてきての中間点。
もう半分！？という気持ちと、やっと半分・・！という気持ちと、両方あります。
早い人では15～16週頃から感じるという胎動も、19週を過ぎてもなかなかわからず不安になり、4/30の夜にお腹に直接両手を当てて、しばらく目を瞑ってじ～～っと神経を集中してみたところ、かすかに「ポコッ」「グニョッ」というような振動を感じました！
これが胎動というものなのかな？？と、半信半疑でしたが、その後は普通にしていても「あ！動いた！！」とわかるようになり、20週（6ヶ月）に入ってからは毎日この胎動を感じています
私は食べつわりだったためかつわり中に体重が減ることがなく、5ヶ月で5kgも体重が増えてしまいました・・。
病院の先生からはそんなに厳しい事を言われないので食生活を改めずにいますが、これから妊娠後期に向けてどんどん体重が増加するであろうと考えると少しは運動しないとまずいかもしれません
とりあえず手軽なウォーキングから初めてみようと思い、つわりが終わった頃から、週末で主人も仕事がない日には２人で散歩をするようにしています。途中でランチ休憩を挟みつつ、約３時間程歩いています。
散歩のコースは、万が一具合が悪くなった時に簡単に家に帰れるように、最寄り路線の沿線沿いか、バス路線がある地域を選んでいますが、今まで気付かなかった、自然溢れる公園や素敵なカフェを近所に見つけたりして楽しいです
散歩中の会話では「子供が生まれたら3人でここに来たいね～」と思わず言うことも多く、妊娠の喜びを再認識しています
GW頃からだいぶ暑い日が増えてきたのでだんだん辛くなってきましたが・・もうしばらくこの散歩は続けたいと思っています。
先日の妊婦健診で前置胎盤ということがわかり、激しい運動はしないほうが良さそうなので、今後もウォーキングくらいしか出来ないかなと思いますが、主人と２人の時間を積極的に作っていきたいです。
体重増加は防ぎたいと思いつつも、出産後はしばらく行けないであろうレストランなどへの食事にも出来るだけ行きたいので、日々の食生活を気を付けたいと思います