こんな本買いました その517。 | なおぱんだのひとりごと。 ~読書と日々に思うこと~

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なおぱんだです。
北の国から、読んだ本、買った本、大好きな曲、そして日々思うことなどをポツリポツリと書いてます。

しばらくブログの更新が滞っていましたが、その間も本は買っていました。買ったお店はよく覚えていませんが、市内のブックオフのいずれかの店舗です。まずは5冊。

1冊目は、
 村松剛 著 「醒めた炎 木戸孝允(三)」(中公文庫)
です。
全3巻のうち、最終巻だけ見つけました。私が好きな幕末維新ものです。


2冊目は、
 佐高信 著 「西郷隆盛伝説」(角川文庫)
です。
この作品も、幕末の巨星の一人を描いた作品です。


3冊目は、
 吉田修一 著 「犯罪小説集」(角川文庫)
です。
私が好きな作家の一人です。犯罪をテーマした作品集です。(読後感想はこちら。)


4、5冊目は、
 ヴィクトル・ユゴー 著 「レ・ミゼラブル(ニ)、(三)」(新潮文庫)
です。
全5巻の長編作品で、これで全巻が揃いました。(読後感想はこちら。)