加藤諦三という方の本をよく読むのですが、この間とっても興味深い本に出会ったのでご紹介。
「大人になりきれない人」の心理
という本です。簡単に言うと、子供のころに子供らしい甘えができなかったり、したいことを我慢して消化してこなかった子供は、子供の過程で越えなければならない壁を越えてこなかった、すべきことをしてこなかったことで、いつまでも幼児性を残したままになる・・・という内容です。
私はそんなに抑圧されて育った覚えはないけれど、思い当たる節がたくさんありました。
・結果をすぐ知りたがるとこ
・他人がとても気になること
・自分だけが得しようとするとこ
で、こういう人は「愛情をあまり受けないで育った不幸な人」らしいです。
これはちょっと・・・理解できてないのですが、自分を受け入れるということは、自分は不幸だということを受け入れるということだそうです。表現の仕方はちょっと刺激的ですが、とてもストレートな表現が多いので、わたしみたいなタイプにはちょうどいいです。
少しだけ目の前が、すっきりしてきたような気がします。
人間と人間は姿かたちはおなじでも、親兄弟でも、人間⇔犬以上に分かり合えないものなのだそうです。そう言われてみると、そうですよね。
だから、同じ基準でかんがえたら理解できるはずもなく、ちゃんとヒアリングをせずに思い込みで判断してはいけないんだと、わかりました。
とりとめもないですが、覚書です。