レムリアの話の続きと空の光の粒の正体




こんにちは、なおぴです。
今日は以前ブログに書いたレムリアの話の続きをしていこうと思います。


とは言っても記憶は全然思い出していないのですが、色々調べていたら「おや?」と思う事があったのでその辺だけ簡単に話していこうと思います。





以前ブログで空にたくさんキラキラが飛んでるのが見える様になったと書いたのですが、その正体が分かりました!








このキラキラのイメージ図ですね。
この正体は、











プラーナという宇宙から降り注ぐ光の粒子のエネルギーでした。
どうやらレムリア時代はこれを体内に取り入れて生命エネルギーにしていたみたいです。
このサイトとても興味深い事が書いてあったのでリンク貼っておきます。


https://aitree.net/suta-si-do/humanoid/lemuria.html


第3の目(第6チャクラ)が開いているとそこから取り込めるらしいのです。



今度瞑想とチャクラの話も書こうと思っているのですが、チャクラって第7チャクラ(紫色)までしかあまり書かれていないのですが紫色の先にもあるの知っていますか?

因みに私、瞑想をする様になったのは割と最近で瞑想って何でするんだろ?って疑問に思っていた派なんです。
ただ瞑想は精神を安定させるだけのものでなく、他にも目的がある事を知ってやり始めるようになりました。

ちなみに虹龍先生によるチート技(けっこうな荒技)のおかげで第7までばっちり開いております。

瞑想の話をするに当たって虹龍先生に教えてもらったもう1つの大事な事もその前にお話しなければいけないので、とりあえず今は瞑想の話はここまでにしておきます。
スピリチュアルが好きな方は知ってる方ももちろんいると思うのですが、そう…脳の中のある器官の事です。




話を戻すと、そのプラーナは体内に取り込めれば生命エネルギーになるので簡単に言うと波動が高くなり老化防止にもなる感じです。
自然が多い場所やパワースポットには特にたくさんプラーナがいるので(普通に道端にもたくさん飛んでます)、空気の良い場所や神社などに行ったら鼻から大きく息を吸い込んで脳みその奥の奥までプラーナが届くイメージをして3秒くらい息を止めてみてください。
そしたら今度ゆっくり脳から体の中心(脊髄)を通り足下まで充満させるイメージで呼吸をゆっくり吐いてください。


足下で呼吸を吐くって無理じゃん!と、思う方が殆どだと思いますが、イメージで大丈夫です。実際呼吸を出すのは鼻と口なので。
ただイメージする事によって、しっかりプラーナは身体に充満します。

そう、スピリチュアルは理屈じゃないんです。

理屈でモノを考えていたら世界が狭いままで、三次元から抜け出せないです。

私の以前のブログで坂田銀時のポスターが赤いオーラを放っていたのを思い出してください。
あれは正に理屈や常識をこえています。

もしこれからスピリチュアルの世界に足を踏み入れたいという方がいたら、まずは理屈や三次元の常識をとりあえず捨てる…これが一番大事だと思います。





プラーナの取り込み方はネットでもたくさん載っているのでもし興味がある方は調べてみると楽しいと思います。
これでアナタもアンチエイジング!!









次にお話するのが自分のレムリアでの死に方です。


レムリアのある動画を聞いていたら、レムリアの終焉の話になって凄く興味がわいたんです。
レムリア大陸はあっという間に海に沈んだみたいなのですが、女神や神官たちは水属性なら水の神殿、光属性なら光の神殿という様に自分達の神殿を何かで守る為に各々その持ち場に残り一緒に海に沈んだと。

なのでレムリアの生まれ変わりの中には水が苦手な人がいるとか……



あ、
私やん…


私は水自体はすごく好きなんですよ。
なんたって水の神様である龍さんが守護神についてくれているので川などとても癒されるし遊びのプールも、あとはお風呂も大好きなんです。



が。


なんですが。


水の中に潜るのが大の苦手なんです。
昔から頭まで水に入って聞こえるあのゴボゴボする音と息苦しさと水の中のほんのり暗い感じ……無理!死ぬ!!ってなって泳げないんです。

冗談でなく、本当に『あ、死ぬ』と潜在的な恐怖を感じていたんです。
学校のプールの授業なんて正に地獄でした。
前世はきっと溺死だったんだろうなとさえ思ってましたもん。



長年の水のゴボゴボ音に対する恐怖感が腑に落ちました。


あとレムリアで神殿を守って死んで行った神官たちはみんな海に飲み込まれるまで、

AULD LANG SYNE (蛍の光)

https://youtu.be/oLxCJJiLvvo


を歌っていたと言っていました。
YouTubeで聞いてみると、

うわー、これ歌ってた気がするとゾゾッしました。
このレムリアの動画と蛍の光の動画を見ているとき、虹龍ちゃんも私の右肩あたりに顔を乗せて一緒に観てるのがわかりました。
右の首元とほっぺあたりだけに冷気と、あと寂しそうな気持ちが流れてきました。


「虹龍ちゃん、私はこれ歌いながら死んだのかな?」


と聞くと太ももあたりにまた低周波のゾワゾワ感を感じました。虹龍ちゃんからの肯定の返事です。




そう、私はレムリアの虹のヒーラー


何度でも言います。カッコイいから。



神殿で殉職したって事は割とお高いポジションだったのかな。虹龍ちゃんも現在までずっと一緒にいてくれてるし。


と、今現在で分かっている事はこれだけなのですが、ますます過去が知りたくなりました。
また何か分かったら書きたいなと思います。





おまけ的な



先日レムリアンシードの動画を見ていたら、石を仕入れて売買している綺麗なお姉さんがいくつかレムリアンシードを紹介していて、


「これは虹色が石に入ってて、虹のヒーラーさんの持ってたものですかね」


と琥珀色のなかなか立派な石を紹介しているのをたまたま見つけて、


それ、私のじゃないか?


とピーンときました。
ピーンときたってことは、きっとそうなんだと思います。
いつか自分の所へ戻ってくる事を信じてます!






それではここまで読んでいただきありがとうございました。


最後に今度紹介する都内超超超最強スポットで撮った虹龍ちゃんの写真を!






さて、ここはどこでしょう!
楽しみにしていてください。