夜中に目を覚ましたら坂田銀時が赤くなっていた話





こんにちは、なおぴです。


突然ですが私の部屋の天井には銀さんこと坂田銀時のポスターがもう6年以上貼ってあります。







坂田銀時(通称銀さん)は銀魂という漫画の主人公で、連載が終わってしまった今でも根強いファンがまだまだ多くいる作品です。


このポスターはちょうど枕元の天井に位置しているので、仰向けで必ず寝ている私は毎日1日の終わりにこの銀さんを見て、毎朝1日の始まりにこの銀さんと目が合う生活を送っています。


そんな銀さんを使ってちょっと面白い事を虹龍ちゃんがしてくれたので今日はその話をしようと思います。









前回のブログの終わりに「オーラの見え方や色が分からないから教えてほしい」と虹龍ちゃんに質問したと書いたのですが、



その夜中――



虹龍ちゃんがまたスッと私を起こしてきました。
前も書いたのですが虹龍ちゃんが意図的に私を起こすと、頭が覚醒した瞬間に全ての機能のスイッチが100%ONになるので、寝ぼけるとか眠いという事は一切なくすべてが研ぎ澄まされた様にクリアな状態になります。なので、

あ、虹龍ちゃんに起こされた

と頭が起きた瞬間に理解します。

こういう時は虹龍ちゃんが何かを伝えたい時なので、目を開けると――






天井の銀さんが赤いオーラを纏っていました。

もしや、これは――

銀さんを媒体に虹龍先生がオーラってこういう風に見えるんだよって教えてくれてるんだとすぐ理解しました。


このオーラはオーロラの様に常にモワモワ揺れていて少し暗くなったりまた明るくなったり、他の色になったりしていました。

虹龍ちゃんに起こされたのが4時くらいだったのですが何分経っても全くオーラが消える気配がないので、

もしかしたら、写真撮れるのでは…?

と思い天井にスマホを向けて何枚か撮影してみました。













あ、撮れてる…
これは結構ビックリしました。
割とこれって怪奇現象的な部類に入るのかなと思ったので、そういうのは写真には写らないだろうと勝手に思いこんでおり暫くはただ眺めていただけなのですが、むしろその逆で

『はやく写真撮りなよ!』

と虹龍ちゃんがそう言っているメッセージなんだなと思いました。











画像は見易いように彩度と明るさを加工していますが、こんな感じで見えていました。


しかし銀さんのオーラの範囲広いなぁと再び眺めていると、「…もしかして」とある考えがおりてきました。

私、オーラって




こういう感じでイメージしていたのですが、
実際オーラは、






こんな風に人の体の範囲より広く見えるものなのかなと。
視野や視界を広げて見てみなという事なのかもしれません。
それにしてもこの銀さんはオーラが広範囲なので、分かり易く教えてくれる為に少し大げさにオーラを見せてくれたんだと思いました。


虹龍先生ありがとうございます。



そしてですね、私この写真を撮った時にもう1つ虹龍ちゃんからのメッセージに気づきました。
虹龍ちゃんは自分が見せている目には見えない世界を伝えてほしいんだ、だから私にカメラを通して色々なものを見せてくれているんだと。

私はこの時がきっかけでブログを始めようと思いました。


数あるブログの中、このブログに辿り着いて読んでくれている方々にはとても感謝しています。
そして楽しんでくれたり、目に見えないスピリチュアルな世界に少しでも興味を持っていただければ虹龍ちゃんはとても喜んでくれます。


これからもどうぞ楽しんで読んでください。


因みに銀さんのオーラはほんのり部屋が明るくなるまで続いていました。




それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。