2月の新月の旅の事
お水取りは 千葉県君津市にある
古代からの贈り物生きた水
 久留里の湧水をいただきました。





秘湯で知り合った老人会の方に教えていただいた
久留里から車で約20分の温泉 千寿の湯に寄り




宿泊先は 犬吠埼にある
絶景の宿 犬吠埼ホテル


淡々と書いてますが ありえない移動距離
なんです笑笑

なぜなら 久留里から近いスポットのピンときた温泉宿は1人宿泊は叶わず
自分の絶対条件
「新月の早朝時間に温泉に入りたい💕」と「1人宿泊」が叶ったのが
こちらのホテル

想像を超えて💕
自分を満たしてくれる旅になりました💕

まずは
 絶景の宿 犬吠埼ホテルの露天風呂は 一部源泉掛け流し温泉


ホテルHP写真


星が降ってくるかのような満天の星空を仰ぎながらの温泉は 
感謝の気持ちがいっぱいで泣けました。


そして
早朝の5:53 新月のエネルギーと
地球のエネルギーを
身体いっぱいに充電

温まった後は
 日の出の撮影タイムは ホテル屋上



あまりにも
大海原いっぱいに広がる
天使の梯子が 神々しくて
長時間寒空の下にいたので

身体が完全に冷えてしまい
もう一度温泉

ホテルから一歩も出る事なく楽しめ
ホテルの名前通り 
ホテルからの眺めは 絶景

お正月の日の出は 大勢でこちらの屋上から楽しめるようです。

ホテルを出た後は
 灯台からの眺望を愉しみ




灯台の隣 
犬吠テラステラス2階のテラス
美味しいコーヒーとパンを
新月の願いをノートに
1人妄想しながら幸せな時間を過ごし



氣が澄むまで妄想した後
帰宅するはずでしたが 犬吠テラステラスの観光案内で小耳に挟んだ屏風ヶ浦、丘展望台へ

時間がかなりタイトになっていた為 屏風ヶ浦のみ


しばらく屏風ヶ浦を散策しながら 
地層からのエネルギー
地球のエネルギーを堪能




散策しながら嬉しそうに向かってくるわんこちゃんは

ママと間違えたらしい 笑笑




トイレに行きたくなったので銚子マリーナまで

社員さんから 「マリーナの通路に太陽が落ちるのが最幸なんだよ」と聞いたので
隙間から写真を撮っていたら



太陽が分厚い雲から顔を出しているので

もしかして水平線に沈む夕陽が見れるかもと
また屏風ヶ浦に








まさかの水平線に沈む夕陽

朝からずうっと分厚い雲をみていたので
水平線に沈む夕陽は ほぼ奇跡


また ブログを書くのに写真を見直していたら
 
約15年前の
「だるま太陽の写真が撮りたい」
という願いが 偶然に叶っていた



私 奇跡的に撮っていたんです。

たまたま立ち寄った屏風ヶ浦で
偶然にも「だるま太陽」に
出会っていたんですよね💕


風の時代 本当にすごいですね。

過去に「できない」とか「苦手だ」とか言っていた事を簡単にできるようになっている自分がいます

久留里から犬吠埼までの道のりには
山道が入っていましたが
私 以前は山道の運転が大の苦手でした。
この数年 お友達と楽しく観音巡礼したり
神社参拝していたらいつの間にか
苦手意識がなくなっていたのでした。

何よりも「SNS苦手」と言っていた私は 
最幸に良い氣分だった時の事を
思い出して書いているから
「良い氣分がリフレイン」

まさかのエネルギースイッチ
なって色々な事が
動き出しています💕

この旅は 私に
出来事に良し悪しは 無い事

全ての出来事に
良い悪いを
ジャッチする
必要はない事を
教えてくれた旅でした。

自分自神
必ず最幸の道に
導いてくれると確信した旅

実は筑波山に宿泊する計画でしたが 5件電話して条件見合わなかったり、満室、冬季休業等でノックダウン

諦めかけた時にもう一度望み直し
自分が心から望んでいる事を聴き直したことで

自分の望みの想像以上のスポットで時間を過ごし💕

パワースポットの恩恵も素晴らしく

その時間を過ごしたことで
その後の行動の幅を広げることになり自分の思い込みの枠を取っ払ってくれました。



筑波山に宿泊できなかった事は 

筑波山にふられた氣分で悲しかったけれど 朝 ホテルの屋上から筑波山がみえて

まるで「今回の旅 海 最幸な氣分だろう 山は別な日においで〜」

言われたような氣分でした😊





また テラステラスで
良い氣分でノートに書いていた
新月のお願い事ノートの内容は 
すっかり忘れていたのですが

面白いくらい叶っていて

叶っていない事は 
間違いなく叶う事が 約束されているかのように 
素晴らしい
ナビゲーターとの出会いがあり

 
まっしぐらに
幸せな道に
進んでいます💕


今 人生の旅の途中
直感即行動で色々な事をお試し中

途中経過をブログにアップしていこうと思います💕

このブログを読み返している
一年後の自分を想像しながら
 愉しみたいと思います。

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