アメブロさん、ご無沙汰してます!
FBユーザーが一気に増えて、スマホ依存率もどんどんあがって、
ブロガーさんは劣勢に立たされてるんじゃないでしょうか。
まあまあ、でもこっちも僕はまだ放棄したわけではありません。
「時間を見つけては」という感じから
「時間が見つかった時には」という感じのお付き合いにシフトしていきましょう。
とはいえ、頭の中は相変わらず山登りのことばかり。
前回の更新が須磨アルプスだったことに驚きを隠せません。
もうその後どこ行ったか調べないとわからないです・・・笑
FBにアップした写真と、グーグルカレンダーとで照合します。
6月 小野アルプス、六甲(石切道)
7月 六甲(岩梯子→東お多福)、六甲(高取山)、六甲(杣谷)
8月 六甲(ロックガーデン(地獄谷))、北アルプス縦走(唐松岳→五竜岳)
ふむ。では一つ一つ振り返っておこう。
◆2012年6月 兵庫県 小野アルプス(紅山と隣の山)
おかんのホームタウン小野市にある小野アルプス、
幼少時代に何度か登ったことがあるので久しぶりに行ってみたかった。
しかしなめた感じで昼から出掛けたら意外に苦戦。
・道案内が少ない
・猛暑
・クモの巣
・ヘビ系の・・・
低山というのか里山というのか、こういうコースは逆に苦行なケースが多い。
with 嫁ちゃん。
◆2012年6月 六甲山⑤(石切道)
仕事で背負ったストレスを解消したくなり、選んだ手段が山行。
黙々と歩くのは無に近い感覚もあり、今や大切な時間となっている。
梅雨入り前で不安定な天気だったけど、1人で行くなら
いけると思った瞬間に行動することができる。予定の調整などいらない。
ロングコースだと思って始発の次くらいの電車に乗り込んだ。
御影石なのか、たくさん石が敷き詰まった道を黙々と。
今回は有馬に下った。番匠屋畑尾根が軽快なコースで楽しかったけど、
そこからの湯槽谷峠は危険な道看板が(新しく書き換えられてた・・・)
できれば次回は避けたい道やったなぁ。
なんだかんだ、コースタイムより早く到着できて少し自信になった登行でした。
◆2012年7月 六甲山⑥(岩梯子→東お多福)
3月から六甲に通い(?)始めて、友達とも一緒に登ろうって話が盛り上がった。
梅雨で不安定やったので1回目に計画した6月は流れたので、7月に実現。
びっくりするくらいの快晴の日に5人が集った!
ルートガイドは友達がやってくれたから、僕は楽しく撮影登山。
子供が大活躍で新たな気付きをもらったなー
岩梯子は危険マークの付いた難所やったけど、
怖いもの知らずの子供はむしろそこが一番楽しかったみたい。
芦屋ゲートから東お多福へのアクセスは笹の茂みがすごくて苦行。
けど雨ガ峠側のルートは空の開けた楽しいコースやった。
そして山を下った直後のビールの味、この日知ってしまった。
うまいビールを飲みたかったら、ヤマに登りなさい!!
◆2012年7月 六甲山⑦(高取山)
半日登山の計画で、高取山と菊水山をやっつけようと出発。
また少し舐めて出発したところ、マムシ注意の案内をみて一瞬で萎える。
どきどきしながら進んだが、垂直にニューと伸びてるアイツをみて絶句。
とは言え山頂に高取神社があるこの山は雰囲気が素敵やったよ。
縦走コースを通ってきたんやけど、西代から参道を通るのを今度してみたい。
山頂で、84歳という元気なおじさまと立ち話。
全山縦走大会の第1回に出場したという面白い話を伺った。
そして「僕はまだまだ無理ですけど」と言ったが
「そんなことはない、何でも挑戦してみることだよ!」と諭されたことが、
ブログを書いてる今日の○○に繋がるのです。
菊水山も登るつもりで鵯越まで行ったけど、そこで2回ミスコースをして登行中止。
◆2012年7月 六甲山⑧(杣谷(そまだに)→六甲ケーブル山上駅)
みんなで山登り企画その2は、職場の皆々様と。
山じゃなくても何をやっても参加率が高いここのメンバー、
今回も11人もの方々が集まって下さった。うち、子供も1人。
山上の車道まで出た所で、自転車チームの2人とも合流して記念撮影。
ケーブル駅に着いてゴールと思ったところ、更に後ろから追っかけてきた方も。
梅雨明けでかなり厳しい山行も想定されたものの、森や水の流れや風が
それを感じさせない。杣谷というコース選択は意外によかったかも。
一応の目標地点やったダイヤモンドポイントは、事前に調べた情報の通り
決して魅力は感じられませんでしたが(笑)
ケーブルも結構楽しく、下に着いたとたんの酷暑に山にいた幸せも感じ、
お決まりの打ち上げで至極のビールを頂きました。
メンバーの中に1人、全山縦走大会に出た子がいて、また悩んだ。
◆2012年8月 六甲山⑨(ロックガーデン(地獄谷))
盆休みの北アルプスを前に、本番前リハな感じで一番のメジャールートを選択。
やけども楽しみも必要やから、とロックガーデンにある危険道「地獄谷」に行ってみた。
危険マークの危険さ加減もだいぶ分かってきて、冒険心も芽生える訳だ。
ちなみにコースを決めたのは、その日の出発前と、移動してる電車の中やったけど。
知識が集まって、そんな計画の立て方も出来るようになってきた。
地獄谷に行くと、案内がない!幸い経験豊富な家族連れがいたので、
ほんまにこのコース?と疑いながらついていった。
沢の流れを交わしながら、すぐ隣の岩を登っていく感じで面白い。
その家族連れのご主人は「日陰やから女性向きです」と真剣に言ってたけど、
うちの嫁ちゃんを連れてったら思考停止するやろうなぁ。
風吹岩に出てからは最高峰を目指したが、ペースを上げすぎて心拍上昇。
縦走する人はゆっくり歩く、とか自転車の人の心拍コントロールの話とか思い出して
ゆっくりゆっくり、でも休まず歩くという事を学んだ。
有馬に下りずピストンで下りてきたが、こっちのほうがしんどい。
1人やったけど下でラーメン屋に入って、昼からビールでオツカレ。
疲れたので北アルプス話はまたの機会に・・・!
FBユーザーが一気に増えて、スマホ依存率もどんどんあがって、
ブロガーさんは劣勢に立たされてるんじゃないでしょうか。
まあまあ、でもこっちも僕はまだ放棄したわけではありません。
「時間を見つけては」という感じから
「時間が見つかった時には」という感じのお付き合いにシフトしていきましょう。
とはいえ、頭の中は相変わらず山登りのことばかり。
前回の更新が須磨アルプスだったことに驚きを隠せません。
もうその後どこ行ったか調べないとわからないです・・・笑
FBにアップした写真と、グーグルカレンダーとで照合します。
6月 小野アルプス、六甲(石切道)
7月 六甲(岩梯子→東お多福)、六甲(高取山)、六甲(杣谷)
8月 六甲(ロックガーデン(地獄谷))、北アルプス縦走(唐松岳→五竜岳)
ふむ。では一つ一つ振り返っておこう。
◆2012年6月 兵庫県 小野アルプス(紅山と隣の山)
おかんのホームタウン小野市にある小野アルプス、
幼少時代に何度か登ったことがあるので久しぶりに行ってみたかった。
しかしなめた感じで昼から出掛けたら意外に苦戦。
・道案内が少ない
・猛暑
・クモの巣
・ヘビ系の・・・
低山というのか里山というのか、こういうコースは逆に苦行なケースが多い。
with 嫁ちゃん。
◆2012年6月 六甲山⑤(石切道)
仕事で背負ったストレスを解消したくなり、選んだ手段が山行。
黙々と歩くのは無に近い感覚もあり、今や大切な時間となっている。
梅雨入り前で不安定な天気だったけど、1人で行くなら
いけると思った瞬間に行動することができる。予定の調整などいらない。
ロングコースだと思って始発の次くらいの電車に乗り込んだ。
御影石なのか、たくさん石が敷き詰まった道を黙々と。
今回は有馬に下った。番匠屋畑尾根が軽快なコースで楽しかったけど、
そこからの湯槽谷峠は危険な道看板が(新しく書き換えられてた・・・)
できれば次回は避けたい道やったなぁ。
なんだかんだ、コースタイムより早く到着できて少し自信になった登行でした。
◆2012年7月 六甲山⑥(岩梯子→東お多福)
3月から六甲に通い(?)始めて、友達とも一緒に登ろうって話が盛り上がった。
梅雨で不安定やったので1回目に計画した6月は流れたので、7月に実現。
びっくりするくらいの快晴の日に5人が集った!
ルートガイドは友達がやってくれたから、僕は楽しく撮影登山。
子供が大活躍で新たな気付きをもらったなー
岩梯子は危険マークの付いた難所やったけど、
怖いもの知らずの子供はむしろそこが一番楽しかったみたい。
芦屋ゲートから東お多福へのアクセスは笹の茂みがすごくて苦行。
けど雨ガ峠側のルートは空の開けた楽しいコースやった。
そして山を下った直後のビールの味、この日知ってしまった。
うまいビールを飲みたかったら、ヤマに登りなさい!!
◆2012年7月 六甲山⑦(高取山)
半日登山の計画で、高取山と菊水山をやっつけようと出発。
また少し舐めて出発したところ、マムシ注意の案内をみて一瞬で萎える。
どきどきしながら進んだが、垂直にニューと伸びてるアイツをみて絶句。
とは言え山頂に高取神社があるこの山は雰囲気が素敵やったよ。
縦走コースを通ってきたんやけど、西代から参道を通るのを今度してみたい。
山頂で、84歳という元気なおじさまと立ち話。
全山縦走大会の第1回に出場したという面白い話を伺った。
そして「僕はまだまだ無理ですけど」と言ったが
「そんなことはない、何でも挑戦してみることだよ!」と諭されたことが、
ブログを書いてる今日の○○に繋がるのです。
菊水山も登るつもりで鵯越まで行ったけど、そこで2回ミスコースをして登行中止。
◆2012年7月 六甲山⑧(杣谷(そまだに)→六甲ケーブル山上駅)
みんなで山登り企画その2は、職場の皆々様と。
山じゃなくても何をやっても参加率が高いここのメンバー、
今回も11人もの方々が集まって下さった。うち、子供も1人。
山上の車道まで出た所で、自転車チームの2人とも合流して記念撮影。
ケーブル駅に着いてゴールと思ったところ、更に後ろから追っかけてきた方も。
梅雨明けでかなり厳しい山行も想定されたものの、森や水の流れや風が
それを感じさせない。杣谷というコース選択は意外によかったかも。
一応の目標地点やったダイヤモンドポイントは、事前に調べた情報の通り
決して魅力は感じられませんでしたが(笑)
ケーブルも結構楽しく、下に着いたとたんの酷暑に山にいた幸せも感じ、
お決まりの打ち上げで至極のビールを頂きました。
メンバーの中に1人、全山縦走大会に出た子がいて、また悩んだ。
◆2012年8月 六甲山⑨(ロックガーデン(地獄谷))
盆休みの北アルプスを前に、本番前リハな感じで一番のメジャールートを選択。
やけども楽しみも必要やから、とロックガーデンにある危険道「地獄谷」に行ってみた。
危険マークの危険さ加減もだいぶ分かってきて、冒険心も芽生える訳だ。
ちなみにコースを決めたのは、その日の出発前と、移動してる電車の中やったけど。
知識が集まって、そんな計画の立て方も出来るようになってきた。
地獄谷に行くと、案内がない!幸い経験豊富な家族連れがいたので、
ほんまにこのコース?と疑いながらついていった。
沢の流れを交わしながら、すぐ隣の岩を登っていく感じで面白い。
その家族連れのご主人は「日陰やから女性向きです」と真剣に言ってたけど、
うちの嫁ちゃんを連れてったら思考停止するやろうなぁ。
風吹岩に出てからは最高峰を目指したが、ペースを上げすぎて心拍上昇。
縦走する人はゆっくり歩く、とか自転車の人の心拍コントロールの話とか思い出して
ゆっくりゆっくり、でも休まず歩くという事を学んだ。
有馬に下りずピストンで下りてきたが、こっちのほうがしんどい。
1人やったけど下でラーメン屋に入って、昼からビールでオツカレ。
疲れたので北アルプス話はまたの機会に・・・!