認知症や糖尿病予防に効果的!?フェヌグリークの効果とは
目次
フェヌグリークとは
効果
副作用
摂取量
摂取方法
まとめ
フェヌグリークとは
フェヌグリークは、
地中海原産のマメ科の一年草で、
その葉や種は古くから
食用または薬用として利用されてきました。
インドではメティと呼ばれ、
中国
では胡廬巴、
その日本語
読みの「コロハ」が和名となっています。
たんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富で、北アフリカや中近東ではポピュラーな食材です。フェヌグリークの種は、
生のままでは苦みが強いためローストし、
また殻が固いためつぶしたり
パウダーにしたものを使用します。
フェヌグリークの種には、
セロリやカラメルのような香りと苦みがあり、この独特の風味がインドカレーには欠かせないスパイスの1つとなっています。
フェヌグリークの効果
(期待できる効果効能)
・食欲不振、胃の不快感、便秘、胃の膨張感の改善
(フェヌグリークは食物繊維である
ガラクトマンナンを豊富に含んでおり、
お腹の調子をサポートする働きがあり、食欲不振、胃の不快感、便秘、胃の膨張感、ガスなどの効果があるとされ、広く利用されています)。
・更年期障害、月経痛、PMS(月経前症候群)の改善
(フェヌグリークには性ホルモンを活性させるジオスゲニンという成分が含まれており。これにより、ホルモンのバランスが整い、女性特有の悩みを改善し、多嚢胞性卵巣症候群なども防ぐことが期待できます。)
・糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防
(フェヌグリークには、血糖値やコレステロールや中性脂肪を下げる働きがあり生活習慣病の予防に効果的です。)
認知症やアルツハイマー病の予防
(フェヌグリークに含まれるコリン、ジオスゲニン、トリゴネンといった成分は、脳細胞を活性化し、脳の老化を予防する働きがあり、認知症やアルツハイマー病などの予防や改善に効果があると言われています。)
ダイエット効果
(フェヌグリークに含まれるコリンという必須栄養素は、脂質の代謝を促進する働きがあります。これにより、体内での脂肪蓄積が抑制され肥満防止につながるとし、ダイエット効果が期待されています。)
強壮効果や精力剤
(フェヌグリークに含まれるジオスゲニンは、ステロイドや男性ホルモンを活性させます。これにより、男性の強壮や精力増進に効果があるとされ、健康食品として多くのサプリメントが販売されています)。
炎症を鎮める
(フェヌグリークの炎症を鎮める口内炎、気管支炎、結核、慢性的な咳などには内服で、外傷、関節痛、リンパの腫れなどの消炎鎮痛には湿布などの外用で用いられてきました。)
発症する可能性がある副作用
下痢、胃の不快感、腹部の膨満感、ガス、尿のメープル臭・鼻づまり、咳、喘息、顔の腫れ、アレルギー反応・低血糖
また、下記の方は特に気をつけましょう。
- 妊娠中:食用以上の摂取は早産の危険があります
- 授乳中:母乳の出をよくすると言われますが、効果を裏付ける情報がないので摂取は控えたほうがよろしいかと思います。
- 子供:フェヌグリークのハーブティーで意識を失ったという報告があるそうです。
- マメ科植物のアレルギー:大豆、ピーナッツ、グリーンピースなどのアレルギーがある場合は禁忌
- 糖尿病の方:血糖値を下げるので、低血糖症にならないよう気を付ける
摂取量
●1日の摂取量の目安
フェヌグリークの1日の摂取量の目安は2.4~3.6gほどとされているそうです。
また、サプリメントで摂るなら1日4~6粒を
目安に複数回に分けて摂取するのが一般的です。※1粒あたりの含有量や、推奨する摂取量はメーカーにより異なりますのでご確認をお願い致します![]()
摂取方法
主にカレーのスパイスをはじめとした
香辛料として使われます。
また、お肉の下味や野菜のマリネなどの調味料にも使用されています![]()
ハーブティー![]()
カップに軽くつぶした種を入れて
熱湯を注いで5~7分ほどで、甘い香りと微かな苦味のハーブティーができあがります。
お好みでミルクや蜂蜜などを加えると飲みやすく美味しくいただけます。![]()
まとめ
・生活習慣病や認知症予防の効果が期待出来る
・摂取を控えたほうがいい方もいるので
もし摂取するのならお医者様にご相談を
・ハーブティーでも摂取出来るので
お好みでミルクや蜂蜜を入れると飲みやすくて美味しくなります。
なかなか馴染みのあるものではありませんが
その効果の多さには驚きですよね![]()
摂取量を守りながら摂り続けていきたいですね![]()
最後まで読んで下さりありがとうございます![]()
皆様が健康でありますように![]()
