旅をすると移動はつきものである。

一番高い移動手段は飛行機。そして電車、バス、船がある。
それらは旅行会社を通して買うのが一般的である。バックパッカーが滞在する安宿街には必ず旅行会社が何軒もある。私の場合2~3軒、旅行会社を訪れて値段を比較して決める。

ちなみに私がバンコク、カオサンエリアからバスでカンボジアに行った時、同じバスに乗ったのに私よりもはるかに高く払った人もいた。

余談だが、先々のチケットを前もって購入する人がいる。それはチケットを買う時にすでに先々のプランを立ててしまっている人だ。しかし次に向かった場所が思いのほか気に入ってしまうこともある。「まだここに残りたい。でも、すでに○○行きのチケットを購入してしまったから明日には○○に行かなければならない」などと言っている。

時間が限られている旅行(Holiday)であればそれはしょうがない。
しかし旅ではそれはしてほしくない。
プランを立てて行動するのは旅ではないからだ。
だから私は移動のチケットを買うとき、片道だけ購入する。


結局私の場合、後から計算すると移動代(日本からの飛行機代も含め)やショッピング代も含めてだいたい1か月で日本円にして5万円ぐらい使っているようだ。

人によってはもっと安く旅をしている人もいるし、もっと多く使っている人もいる。私はこの値段が安いのか高いのか分からない。まぁ今の私にはちょうど良いかも・・・・

タイでショッピングをするとき、値札がない場合が多い。値札があってもそれは“一応の値段”である。その為、同じ服でも人によってえらく高く払ったりすることもある。私の場合、物にもよるが普段着だとバンコクでスカート、200バーツぐらいまで。トップスも30バーツから150バーツぐらいの値段で購入することが多い。

バックパッカーがタイに行くと必ず買うフィッシャーマンズパンツ(日本人の間ではタイパンツと呼ばれている)は70~100バーツの間で買える。

ちなみにインドでのショッピングは至難の業である。やはりここでも値札はない。とにかく店員の態度の悪さはピカイチだ。

まぁ私の場合、トップスは100ルピー前後、パンツやスカートは100前後から200ルピーまでで購入することができる。私の友人は店員の魔法にかかってしまい、100~200ルピーで買える品物をあやうく900ルピーで買いそうになってしまった。(それは最初、2000ルピーと言われた)

そしてインドの店員は客が買わなくても不機嫌、買っても不機嫌なので何も気にしないように!

私の場合、タイでは朝、部屋でバナナか菓子パンを食べることが多い。バナナも菓子パンも10バーツぐらいで買える。

インドにいた時、お湯を沸かすことができる器具(マグカップサイズ用)を使ってチャイ(紅茶)とオートミールを作って食べていた。
オートミールの作り方は簡単である。
乾燥麦Oats(オーツ)にお湯を注ぐだけ。
ほかの食べ方として乾燥のOatsにヨーグルトをかけ、フルーツを載せて食べてもおいしい。

いつもはオートミールに刻んだバナナを入れて食べる。たまにプレーンのオートミールに日本から持ってきた味噌汁のペーストを入れることもある。するとそれはおじやに変身するのである。そしてふりかけを入れてもおいしかった。
オートミールは体にも良い。海外で買うと安い。乾燥しているので腐らない。便通も良くなる。優れものである。

そのお湯を沸かせる器具はインドで買う。バックパッカーが滞在するエリアの雑貨屋などや電気系統を扱っている店に売っている。20~60ルピーぐらいで買える。とても便利。しかしすぐ壊れるのが難点。私はインドに半年間滞在して3回も買い換えた。そしてタイに戻って使おうと思ったら壊れて使えなくなってしまった。ちなみにマグカップはステンレスを使うことをお勧め。インドで20ルピーぐらいで売っている。


昼と夜は屋台で済ますことが多い。フライドライス(チャーハン)タイ風焼きそば、ご飯の上に炒め物がのっているもの、などは一品25~40バーツぐらい。水はセブンイレブンで買って(一リットルだいたい14バーツぐらい)常に持ち歩いているのでそれを飲む。時々シェイク屋さんの屋台からマンゴーシェイク(約20バーツ)などを買って飲む。午後はお気に入りのカフェ&レストランでタイ風アイスコーヒー(40バーツ)を飲みながら日記を書いたり、読書をしたりする。

初めてタイに来た時に驚いたこと:

屋台のごはんに対してレストランや海外からのフランチャイズ店の飲み物などがもっと高かったことに驚いた。日本やアメリカに住んでいた私にはメインの食べ物よりも飲み物は安いという感覚があった。東南アジア行くとスターバックスやバーガーキングがえらく高く感じてしまう。屋台が30バーツに対して海外から進出してきた店はコーヒー一杯90バーツする。なんか感覚が分からなくなった・・・・


夜は屋台でビールを時々頼む。これもブランドによって違うが大瓶40~80バーツぐらい。それプラス、単品の炒め物などを頼む。(単品も30~上は150ぐらいかな?)

タイの盛りつけは結構少ないと思う。だからすぐお腹が空いてしまう。それは皆言っている。タイの人々は色々なものを食べるのが好きなので一品を少量にするのだとタイ人が言っていた。そしてタイ人は一日何回もつまみ食いをするので一品ずつが小量なのだとか。確かにタイの人たちはしょっちゅう食べ物を口にしているのを見かける。気のせい?

少量のランチでは満足できない私。街をブラブラ歩く。するとたくさん並んでいる屋台をついつい目にしてしまう・・・・
そこで色々とつまみ食いをしてしまう。焼き鳥とか甘いもの、ソーセージ、とうもろこし、などなど数えきれない。
タイは屋台の宝庫だ。それらは皆10バーツから25バーツぐらいで買える。

結局一日の生活費は宿代も含め、500バーツは掛かることになる。
あとはついつい買ってしまう洋服。女はショッピングが大好きなのよ。特にタイのショッピングは病みつきになってしまう・・・・