昨日、とてもお若くボランティア精神が高いHさんから『いまにも生まれそうな猫ちゃんがいるんです!』どうしたら良いでしょうか?との通報が入りました。
私は、いつものように『Hさんはどうしたいですか?』と質問しました。
Hさんは『私は子猫の責任を取る事ができないので、堕胎するしかないと思っていますが、無責任な発言ではありますが、できれば産ませてあげたいと思っています』と仰りました。
私は一度電話を切り、妊婦ちゃんを預かれるボランティアがいないかを探しました。
その後・・・・
運よく『家で見てもいいよ~』と言ってくれたボラさんがいたのです!
妊婦猫に着手するという事はすなわち現場のTNRを引き受ける事を意味します!
(私の中でではですが・・・・)
とりあえず・・・・
預かりさんOK
妊婦用大ゲージの確保OK
TNR準備のため、これから現場へ視察に行ってきまぁ~す
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