雪って都心では滅多にお目にかかれないから
雪が降ると嬉しさがこみあげてくる
幼き気持ちは 降る雪と一緒なのかな?
誰もいない雪降る 真っ白な銀色の世界から
かすかに聞こえてくる しんしんと降る積る音に
心が落ち着く
一年は長いようで短く 短いようで長く感じられるけど
一年の重みはあります
生きていた人間がいないこと いなかった人間がいる事
心に感じる事
僕はこの世に必要かと心に問いかけることがある
多分 その問いは 多分心の中に沈めて 楽しく生きる?
暗い話より明るい話を 人に必要とされたら…いいのに