昨晩は少し錯乱をしました つい癖で人からどう見られているか
人が何か助け舟をくれているようで考えてみると
最初はプラスで 次はマイナスに変わり やがて大きな不安の波に
吸い込まれてゆく この人に聞いたらこうだという
この人に聞くとこうかなという この人はこうではという
なぜ同じ病院 同じフロアなのに 違う回答がかえってくる
でも必ず話はきちんと聞いてくれる なので 最後は信じようと
思え 安心感も得られる 親身に薬を説明してくれる人
親身に突き放す人 親身にそれは違うかな?という人
親身に私に寄り添って安心感をくれた人
親身に私のお世話をしてくれる人 全ては私のためだ
私がこれから自分に合った選択を 自分で選び 信じた道を
歩けばよい
つづく