李さんと行った地で、
行きたかった所に3度目でようやく行けた。



船に乗って、竹生島(≧∀≦)

わあわあヽ(´∀`)ノうれしー♪

ここにも神社があり(・∀・)
やっぱり神社か…(・∀・)


いーぞいーぞ(*´∀`)私好み


小さなお店が3つほどのささやかさもたまらなく素敵(о´∀`о)

あちぃ日だったので、


アイスを食す(・∀・)
なにしたってひとーりヽ(´∀`)ノ
楽しめてるなら、それでよくない?
好きな所好きに行って、楽しくないわけがない(≧∀≦)


さ、ゆっくりのぼりますか(^-^)


なんだか素敵な不動明王さまに会いましたよ。



豊臣秀吉寄贈って…(^^;;
ホントかな(・∀・)

重要文化財か(´∀`)
文化財には仕事でも困らされてる…(・∀・)
造や古さには目を見張るものはあり、
こんな場所によくもまぁ(・∀・)
道具も重機もない時代に、お城も神社もお寺もできたもんよね。

それも、すべてそこで生きた人たちが一歩一歩進めて、
手を伸ばして、力を出して、考えた結果なんだよね。
やれと言われただけの仕事だったかもしれないけど、きっと意思は存在してる。

つらいことも、
悲しいことも、
どーにもならないと思うことも、
一歩出せないことも、
あるけど、
いつか、近々、一歩が出るなら。


李さんといた時間が遠くなる。
一緒に行った場所に行った日も遠くなる。
また行こうと思って来たことは、
自分の傷をえぐることかもしれない。
あの時一緒にいたのに、今はいないから。
自分で自分を泣かせてしまう。
それでも行きたかったのは、
李さんがいたから。
李さんが見たものも、歩いた所も、
知りたいから。
いたんだと、一緒に時を過ごしたんだと、
改めて自覚したい。
私にとって肉親よりも肉親らしい、
赤の他人の李さんと過ごして、
今を生きられる私は、
悲しみと傷を隠してでも笑っていたい。
だってあの李さんといた私だから。

彼が生きた証と、
失くしても笑っていられる私の存在が誇り。

ステキな人と生きたのよ私(^-^)

だからまだ元気に生きるよ(*´∀`)



続く(・∀・)